キリフダ、オンチェーン分析・AML支援の専門サービス「ブロックチェーン インテリジェンス」を創設

キリフダ株式会社は2026年4月、ブロックチェーン上のデータを活用しクライアントを支援する専門サービス「ブロックチェーン インテリジェンス(BCI)」を創設した。BCIは、暗号資産交換業者や金融機関、官公庁などを対象に、オンチェーンデータ分析に基づく市場レポート提供(攻めの分析支援)、グローバルAMLツール導入・運用支援(守りの分析支援)、専門人材育成のための教育プログラム(組織のナレッジ強化)の3領域でサービスを展開する。背景には2027年の改正金融商品取引法施行など、暗号資産が金融制度へ組み込まれる規制環境の変化がある。同社は2022年の創業以来100社以上のプロジェクトを支援しており、資本金は8252万5902円。
product_launchNQ 100/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年4月14日 20:35
  • 🔍 収集: 2026年4月14日 12:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月14日 20:11(収集から8時間9分後)
キリフダ株式会社(本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 赤川英之、以下「キリフダ」)は、2026年4月、ブロックチェーン上のデータ(オンチェーンデータ)およびオフチェーンデータの活用を通じて、クライアントの成長を総合的に支援する「ブロックチェーン インテリジェンス(以下「BCI」)」を創設したことを発表いたします。




BCIは、グローバルAMLツールベンダーとの連携による導入支援・運用体制構築、オンチェーンデータ分析に基づく市場動向レポート・ダッシュボードの提供、およびAML・オンチェーン分析に関する教育プログラムを展開し、暗号資産交換業者・ステーブルコイン発行事業者・金融機関・官公庁・事業会社を対象にサービスを提供します。









背景




今日、暗号資産市場を取り巻く規制環境は大きな転換期を迎えています。金融商品取引法の改正案が閣議決定し、2027年に改正金融商品取引法の施行、2028年1月の申告分離課税の適用開始、さらには暗号資産ETF解禁の可能性など、暗号資産が従来の金融制度に本格的に組み込まれる流れが加速しています。









こうした制度変化に伴い、暗号資産交換業者のみならず、ウォレット事業者、ステーブルコイン発行事業者、資産運用会社、銀行・証券会社、官公庁など幅広い主体において、AML体制の整備やオンチェーンデータに基づく意思決定の高度化が急務となっています。一方で、日本市場に精通し、オンチェーン分析の専門知見と実務経験を兼ね備えた事業者は極めて限られているのが現状です。










BCIの事業概要




BCIは、「攻めの分析支援」「守りの分析支援」「組織のナレッジ強化」の3領域で構成されます。




1. 攻めの分析支援




ブロックチェーン上の取引データおよび周辺データを分析し、市場動向の把握や事業投資の判断材料となるインサイトを提供するインテリジェントサービスです。









暗号資産ETFの解禁や暗号資産の投資商品化が進む中、資産運用会社や機関投資家が必要とする市場分析・リスク評価の基盤を構築します。






















サービス内容






オンチェーン分析受託、データダッシュボード構築、調査レポート作成








対象






資産運用会社、暗号資産交換業者、分散型金融事業者、機関投資家 等








提供価値






オンチェーンデータを経営・事業上の意思決定に活用できる形で提供


















2. 守りの分析支援




グローバルAMLツールベンダーとの提携およびグループ会社である株式会社Pacific Metaのグローバルネットワークを基盤に、暗号資産に関わるコンプライアンス体制の構築を包括的に支援するサービスです。









金商法移行に伴い新たにコンプライアンス対応が必要となる事業者に対し、海外で実績のあるブロックチェーン関連プロダクトの導入支援から、運用プロセスの設計、実務支援までをワンストップで提供します。






















サービス






海外AML/分析ツールの選定・日本市場向けローカライズ・導入支援、運用体制の構築コンサルティング








対象顧客






暗号資産交換業者、ウォレット事業者、トークン及びステーブルコイン発行事業者、金融機関、官公庁 等








提供価値






海外ツールの日本規制環境へのローカライズと、自社運用が可能になるまでの伴走支援


















3. 組織のナレッジ強化




オンチェーン分析やコンプライアンス実務に関する教育プログラムと情報発信を行うサービスです。









金商法移行を控え、暗号資産に関する正確な知識と実務能力を備えた人材の不足が課題となっています。BCIでは、実務に即した研修プログラムやオウンドメディアを通じた情報発信により、市場全体の成熟を支援します。






















サービス内容






AMLツール講習会、オンチェーンデータ分析研修、規制動向レポート








対象顧客






金融機関のコンプライアンス担当者、暗号資産事業の参入企業、官公庁 等








提供価値






暗号資産領域の専門人材育成と、市場リテラシーの底上げ



















キリフダの強み




キリフダは2022年の創業以来、100社以上のブロックチェーン関連プロジェクトを支援してきました。金融・決済、地方創生・観光、エネルギー、エンタメ・IP、マーケティング、企業DXの6つの事業領域で培った知見と、オンチェーンデータ分析の実務経験を基盤に、日本市場に特化したBCIの専門家集団として事業を展開します。









また、オンチェーン分析コミュニティ「Dune Japan」の運営や、430件を超えるWeb3プロジェクトの調査・分析データベースの構築など、データとナレッジの蓄積においても国内有数の実績を有しています。グループ会社であるPacific Metaのグローバルネットワークを活かし、海外の先進的なプロダクトやナレッジの導入にも対応します。










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会社概要



















キリフダ株式会社は「すべての価値がトラストレスに行き交う世界をつくる」をビジョンに掲げ、ブロックチェーンの社会実装を支える総合コンサルティングファームとして事業を展開しています。また、金銭債権マーケットプレイス「おカネのこづち」の運営を通じ、ブロックチェーン技術を活用した金融サービスの実装にも取り組んでいます。国内外の企業・官公庁に対し、データドリブンな戦略策定からシステム開発までをワンストップで提供。金融、エネルギー、エンタメ・IP、不動産、マーケティング、DXなど、幅広い領域で顧客の成長を加速しています。









所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F




会社名: キリフダ株式会社




代表者: 赤川 英之




設立: 2022年3月14日




事業内容: ブロックチェーンを活用した経営戦略・事業開発に関するコンサルティング、システム開発および保守運用、ソーシャルファクタリング事業




資本金: 8252万5902円




公式サイト: https://kirifuda.io/









お問い合わせ先




キリフダ株式会社 広報担当 山口 contact@kirifuda.io