4万戸超の物件を管理する福岡の大手不動産会社 三好不動産、TOKIUM AI明細入力を導入
三好不動産がTOKIUM AI明細入力を導入し、年間450時間の工数削減へ。
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- 📰 発表: 2026年4月1日 20:00
経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、株式会社三好不動産(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:三好修、以下「三好不動産」)がTOKIUM AI明細入力を導入したことをお知らせします。三好不動産はすでに活用中のTOKIUMインボイスと連携し、請求書の受領から仕訳入力までを一気通貫でAI化することで、年間450時間の工数削減と業務品質の安定化を目指します。

■背景
三好不動産は、福岡市を中心に賃貸管理・賃貸仲介・売買仲介・資産活用コンサルティングなど幅広い不動産サービスを展開する総合不動産会社です。1951年の創立以来、地域に根ざした事業を拡大し、現在では4万戸を超える賃貸物件を管理しています。
事業の成長に伴い月間の請求書件数も増加する中、経理担当者が仕訳の明細を一件ずつ確認して入力する負担が大きくなっていました。また、新任の担当者が業務に慣れるまでの間に入力ミスが発生しやすいことも課題でした。属人的な作業を仕組みで解消し、誰が担当しても一定の品質を保てる体制を整えることが求められていました。
■選定理由
選定の決め手となったのは、ユーザーが修正した内容をAIが自動で学習し、次回以降の入力に反映されることで、使い続けるほど精度が高まっていく点です。担当者ごとの入力精度のばらつきを仕組みで改善できることが高く評価されました。
三好不動産は2023年よりTOKIUMインボイスで請求書処理のデジタル化を進めており、TOKIUM AI明細入力はこの基盤と直接連携できるため、新たなシステム導入の手間をかけずに仕訳入力のAI化を実現できる点も後押しとなりました。
■期待される効果
三好不動産では、本サービスの導入により明細入力、確認の工数を年間450時間以上削減できる見込みです。これまで担当者ごとに異なっていた入力のやり方がAIによって標準化されることで、人の入れ替わりがあっても業務品質を安定して維持できる体制の構築も期待されています。
■株式会社三好不動産 経理部 経理課 経理グループ長 松熊 美帆様からのコメント
明細入力と確認作業に多くの時間を費やしており、担当者が替わるたびにミスが増えることが悩みでした。TOKIUM AI明細入力を使い始めて、AIが一定の品質で入力を返してくれる安心感を実感しています。現場で修正した内容をAIが覚えて次から反映してくれるので、自分たちの手で育てていける点に期待しています。
■経理AIエージェント「TOKIUM」について
経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業からビジネスパーソンを解放します。
URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/
■株式会社TOKIUMについて
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
■株式会社三好不動産について
本 社:〒810-0054 福岡市中央区今川一丁目1番1号
代 表 者:代表取締役社長 三好 修
設 立:1951年7月3日
資 本 金:5,000万円
従 業 員 数:628名(2025年10月)
事 業 内 容:賃貸管理、賃貸仲介、テナント仲介、売買仲介、
不動産有効活用および資産活用コンサルティング
ホームページ:https://www.miyoshi.co.jp/
よくある質問
TOKIUM AI明細入力の主なメリットは何ですか?
AIが仕訳入力を自動化し、年間450時間の工数削減、入力ミスの減少、業務品質の安定化を実現します。
三好不動産がこのサービスを選んだ決め手は何ですか?
AIが修正内容を学習し精度が向上する点と、既存のTOKIUMインボイスとの連携が容易な点が決め手となりました。
この導入は不動産業界にどのような影響を与えますか?
不動産業界における経理業務のデジタル化・AI化を加速させ、特に大量取引を扱う企業の効率化を促進します。