日本電気株式会社(日本電気株式会社/本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO 森田 隆之、以下 NEC)と、深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston s(ストンエス)」や、呼吸するクッション「fufuly(フフリー)」を販売するBREATHER株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役 立岡茂伸、以下 BREATHER)は、2026年5月24日、NEC社員の仕事のパフォーマンス向上につながる体験の創出と、BREATHERが目指す深呼吸習慣化の文化づくりを目的とした参加型イベント「サウナ×深呼吸体験イベント」を「馬場サウナ&ワークカフェ」にて開催しました。

当日は、NECサウナ部をはじめとするNEC社員を対象に32名が参加。参加者は、呼吸コーディネーターの吉岡純也 氏による深呼吸セミナーにて「きほんの呼吸®」を受講後、サウナ体験中に呼吸法を実践し、日常生活における深い呼吸の重要性を体験しました。

運営は、BREATHERと、「睡眠ケア専門サロン ねむりたす」を経営し、「きほんの呼吸®」呼吸トレーナーの養成・ビジネスサポートやセミナー活動を行う吉岡純也氏(Ikinuku代表)が共同で行いました。

開催の背景

NECでは、人的資本経営が求められる現代において、従業員一人ひとりのウェルビーイングやエンゲージメント向上に寄与する取り組みとして、従業員の心身の健康やモチベーション向上を支援する新たな施策のあり方に着目しています。その一環として、日常生活の中で誰もが実践できるセルフケア手段である「深い呼吸」に着目しました。今回のイベントでは、サウナというリラックス環境の中で呼吸に意識を向けることで、呼吸の質が心身の状態に与える影響を体感いただき、仕事や日常生活にも活かせる新たな気づきを得る機会として実施しました。

イベント概要

イベント名:「サウナ×深呼吸体験イベント」

対象:NEC社員およびそのご家族・ご友人

プログラム:

・深呼吸講座セミナー

・サウナ室内での呼吸レクチャー

・内・外気浴中の「ston s(ストンエス)」を活用した深呼吸実践

・アウフグース(馬場サウナ&ワークカフェスタッフによる熱波・ロウリュ)

参加人数:32名

開催場所:馬場サウナ&ワークカフェ

所要時間:4時間

イベント内容

参加者は2グループに分かれ、呼吸コーディネーターの吉岡純也氏によるセミナーを受講しました。

セミナーでは、「きほんの呼吸®」をベースに息を吐くことに焦点を当てた呼吸法や、サウナ室・水風呂・内外気浴それぞれの場面における呼吸のポイントについて学びました。また、参加者同士でサウナ体験について語り合うワークを実施したほか、1分間あたりの呼吸数を計測し、自身の呼吸状態を確認しました。さらに、BREATHERが展開する深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston s(ストンエス)[注1]」を活用しながら呼吸の変化を体感し、呼吸法の実践前後での違いについて理解を深めました。

その後のサウナ体験では、学んだ呼吸法を実践しながら入浴し、内外気浴時には「ston s(ストンエス)」を活用した意識的な深呼吸を体験いただきました。

注1:「ston s(ストンエス)」は、呼吸が深いと、蒸気が見えにくくなる設計の一方で、浅いと蒸気が見えやすいことから、呼吸を可視化できるデバイス

セミナー後のサウナ体験では、サウナ中の深呼吸法のレクチャーと、内外気浴中の「ston s(ストンエス)」を活用した意識的な深呼吸を実践いただきました。

サウナ室内での呼吸レクチャー内気浴中のston s

アンケート結果について

イベント実施後のアンケート1)では、サウナ体験中の呼吸法実践や「ston s(ストンエス)」の活用を通じて、「ととのい実感」や日常生活での呼吸法活用意向につながる結果が見られました。

※アンケート回答者数:n=17(体験者32名のうち17名が回答)

1.約8割の方が、1分間の呼吸数が減少 [注2]

呼吸コーディネーターによる座学セミナー内で実施した「1分間の呼吸数」の測定では、1回目と2回目の比較において、76.5%の参加者の呼吸数が減少しました。

自由記述では、「普段の呼吸が浅いことに気づいた」「息を吸うことよりも吐くことに意識を向けることで良い呼吸ができると気づいた」「吐く時間を長くすることで、心が冷静になり視界がクリアになる実感があった」といった声が寄せられました。

注2:「1回目・2回目の呼吸数を比較してみて、感じたこと・気づいたこと・体感の変化などがあれば教えてください」の設問および呼吸数記録 に対し、1回目より2回目の呼吸数が減少した人の割合。 呼吸数の減少は、浅く速い呼吸から、深くゆっくりとした呼吸へ変化した可能性を示すものです。今回の体験イベントでは、日常のストレスや疲労から浅くなりがちな呼吸に対して、「深い呼吸」に焦点を当て実践することで、リラックスした状態にみられるような、ゆっくりとした呼吸へ変化する可能性が示唆されました。

2.約6割の方が「ston s(ストンエス)」を活用した深呼吸により「ととのい実感が高まった」と回答 [注3]

内外気浴中に「ston s(ストンエス)」を活用した深呼吸により「ととのい実感」が高まると感じたかについて、58.8%が「ととのい実感が高まった」と回答しました。

注3:「内外気浴中に『ston s(ストンエス)』を活用した深呼吸により『ととのい実感』が高まると感じましたか?」の設問に対し、「非常にそう感じた」「ややそう感じた」と回答した人の割合

3.9割以上の方が、日常生活や仕事の中でも呼吸法を取り入れたいと回答 [注4]

本イベントで学んだ呼吸法を、日常生活や普段の仕事の中でも取り入れてみたいかについて、94.1%が「取り入れたい」と回答しました。

注4:「本イベントで学んだ『呼吸法』を、日常生活や普段の仕事の中でも取り入れてみたいと思いますか?」の設問に対し、「とても取り入れてみたい」「やや取り入れてみたい」と回答した人の割合

<吉岡純也氏(Ikinuku 代表)コメント>

「ととのいの質」を高めるうえで、深呼吸は非常に有効な視点だと感じています。サウナ浴における「ととのい」は、温度や施設環境だけでなく、その日の身体のコンディションにも左右されるものです。サウナ愛好者の皆さまには、それぞれの入り方やルーティンがあると思いますが、どのルーティンも壊さずに取り入れられ、身体の状態そのものを整えられるものが「呼吸」です。日常の疲労や緊張を抱えたままサウナに入るのではなく、深呼吸によって熱さ・冷たさ・休息の切り替わりを受け取りやすい状態をつくることが、サウナ体験をより深めるうえで大切だと考えています。特に「吐くこと」は、身体の緊張をほどき、刺激を受け取りやすくするための大切なスイッチです。今回の体験が、サウナにおける呼吸の可能性を感じていただくきっかけになれば嬉しく思います。

<NECサウナ部コメント>

「サウナ×深呼吸体験」というコンセプトは、サウナが持つ深い集中やリラックスと親

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:Ikinuku
  • 製品・サービス:ston s(ストンエス) / fufuly(フフリー)