Bill One、「Bill One Bank」の振込手数料を実質無料に
Sansanは経理サービス「Bill One」と連携する「Bill One Bank」の振込手数料を実質無料にする。
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- 📰 発表: 2026年3月28日 16:11

働き方を変えるAXサービスを提供するSansan株式会社は、経理AXサービス「Bill One」を新規に契約し、「Bill One Bank」の口座開設をした企業を対象に、2026年3月より振込手数料を実質無料にするプログラムを開始します(※1)。
Bill One Bankは、住信SBIネット銀行株式会社(以下、住信SBIネット銀行)との連携によって実現した初の法人向けNEOBANK®(※2)です。Bill Oneに銀行機能を連携し、経理業務の本質的な課題まで解決するため、2024年3月にSansan株式会社が銀行代理業を取得し、サービスを開始しました。Bill One Bankはこれまで、Bill Oneで発行した請求書情報と連携した、リアルタイム入金消込機能(※3)を提供するなど、経理業務の負担低減を後押ししてきました。
今回、振込手数料の実質無料化により、Bill One Bankをさらに利用しやすくし、導入を促進することで、銀行代理業としての提供価値を支払いの領域にも拡大します。今後も、Bill Oneとの連携機能を拡充し、請求書や領収書の処理から入出金まで、一連の経理業務にかかる負担をなくしていきます。
Bill One Bankに関するお問い合わせ先:https://bill-one.com/form/inquiry_bob_suite/
■振込手数料の実質無料化の背景
Bill Oneは、「『なくせる』をつくり、全社の働き方を変える」というタグラインのもと、経理業務の在り方を根底から捉え直し、非効率な業務をなくせるサービスを展開しています。請求書や領収書の処理から、その先の支払いや入金も含めて一気通貫で処理できる環境を構築し、全社にまたがる経理業務の負担をなくすことを目指しています。2024年3月には銀行代理業の許可を取得し、Bill One Bankを開始しました。
Bill One Bankでは、住信SBIネット銀行の法人向け口座を基盤とした、預金・振込・決済といった基本的な銀行サービスに加え、Bill One上で発行した請求書情報とBill One Bankが発行するバーチャル口座への入金情報とをリアルタイムに自動突合する連携機能を提供しています。これにより、債権情報と入金情報を照らし合わせて会計処理を行う入金消込業務をなくし、経理業務の負荷低減を後押ししてきました。
今後、銀行代理業としての提供価値を支払いの領域に拡大し、入出金にまつわる課題まで解決を図っていくため、Bill One Bankのさらなる活用を推進する「振込手数料の実質無料化」に至りました。特に中小企業においては振込手数料を抑えるため、取引先との費用負担の交渉や、複数口座の開設・管理といった業務が発生しています。今回の実質無料化により、こうした振込手数料に付随する業務もなくしていきます。

※1:前月に行った振り込みのうち、最大500回分の手数料が実質無料化(キャッシュバック)の対象。
※2:2024年5月21日時点。「NEOBANK®」は住信SBIネット銀行の登録商標です。登録商標第5953666号。
※3:Sansan株式会社「Bill Oneが『Model 4』に進化。請求書受領から請求書発行・経費精算に領域を拡大」(2024年5月21日発表)
https://jp.corp-sansan.com/news/2024/0521.html
<銀行代理業の概要>
所属銀行:住信SBIネット銀行株式会社
銀行代理業者:Sansan株式会社
許可番号:関東財務局長(銀代)第480号
取扱業務:預金の受け入れ、為替取引を内容とする契約締結の媒介
営業日・営業時間:月曜日~金曜日 祝祭日を除く 10:00〜18:00
(以上)
■「なくせる」をつくり、全社の働き方を変える「Bill One」
Sansan株式会社が提供するBill Oneは、請求書受領、経費精算、債権管理といった、さまざまな業務領域の課題を解決する、経理AXサービスです。請求書や領収書といった証憑書類が関わる全社の業務プロセスを根底から変えることで、経理部門に限らず、企業全体の生産性を高めます。
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるAXサービスを提供しています。主なサービスとして、ビジネスデータベース「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理AXサービス「Bill One」、取引管理サービス「Contract One」、データクオリティマネジメント「Sansan Data Intelligence」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com/
所在地:〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
資本金:72億91百万円(2025年11月30日時点)
事業内容:働き方を変えるAXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com/
Eight https://8card.net/
Bill One https://bill-one.com/
Contract One https://contract-one.com/
Sansan Data Intelligence https://jp.sansan.com/sansan-data-intelligence/
よくある質問
Bill One Bankの振込手数料が実質無料になるのはどのような企業が対象ですか?
Bill Oneを新規に契約し、「Bill One Bank」の口座開設をした企業が対象となります。
振込手数料の実質無料化はいつから開始されますか?
2026年3月よりプログラムが開始されます。
「振込手数料の実質無料化」とは具体的にどのような内容ですか?
前月に行った振り込みのうち、最大500回分の手数料が実質無料化(キャッシュバック)の対象となります。
Bill One Bankとはどのようなサービスですか?
Bill One Bankは、住信SBIネット銀行との連携によって実現した初の法人向けNEOBANK®です。Bill Oneに銀行機能を連携し、預金・振込・決済といった基本的な銀行サービスに加え、Bill One上で発行した請求書情報とBill One Bankが発行するバーチャル口座への入金情報をリアルタイムに自動突合する入金消込機能などを提供し、経理業務の負担低減を後押しするサービスです。
なぜBill One Bankは振込手数料の実質無料化を行うのですか?
銀行代理業としての提供価値を支払いの領域に拡大し、入出金にまつわる課題まで解決を図るためです。特に中小企業が抱える振込手数料に付随する業務(費用負担の交渉、複数口座の開設・管理など)をなくし、Bill One Bankのさらなる活用を推進することを目的としています。