スマートフォンによる路面性状評価システム「DRIMS」が国土交通省の「点検支援技術性能カタログ」に掲載

DRIMSが国土交通省の点検支援技術性能カタログに掲載。
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  • 📰 発表: 2026年4月2日 19:20
  • 🔍 収集: 2026年4月2日 14:02
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月17日 06:54(収集から352時間52分後)

JIPテクノサイエンス株式会社(東京都千代田区、代表取締役:家入 正隆)が提供する、スマートフォンを用いた道路性状評価システム DRIMS(Dynamic Response Intelligent Monitoring System) が、令和8年4月に公表された国土交通省「点検支援技術性能カタログ」の「舗装編」、「道路巡視編」の両方に掲載されました。

国土交通省「点検支援技術性能カタログ」の詳細はこちらをご覧ください。

舗装編:

https://www.mlit.go.jp/road/tech/pdf/catalog-hosou0019.pdf

道路巡視編:

https://www.mlit.go.jp/road/tech/pdf/catalog-zyunshi0002.pdf

DRIMS(ドリムズ)は、スマートフォンに内蔵されているセンサ(加速度・角速度・GPS)とカメラを用いて取得したデータから、ひび割れ率・わだち掘れ量・IRI(国際ラフネス指数)を測定できる路面評価システムです。

従来のような専用計測車両を必要とせず、一般的な乗用車で運用可能です。車種やスマートフォンの設置位置の自由度が高く、日常的なパトロールで高度な路面調査を実現します。

また、AI画像解析により路面損傷を自動検出し、その結果を地図上で可視化することで、点検・記録・評価業務の効率化や道路維持管理の高度化に貢献します。

■DRIMSの登録項目

  • 舗装編

  • 道路巡視編

■DRIMSについて

DRIMSは、道路損傷モニタリング、維持管理計画の立案、災害時の道路状況把握などを支援するクラウド型道路維持管理システムです。

●特長

  • 点検時間を大幅に削減し、省人化・省コスト化を実現

  • 交通規制なしで走行しながら定量データを取得可能

  • 広域路線の短期モニタリングに対応し、状況把握を迅速化

  • 補修計画策定の根拠を強化し、劣化予測の精度も向上

  • ポットホールを早期検知し、事故リスクの低減に貢献

■関連製品・サービス

■本件に関するお問い合わせ

インフラソリューション事業部
担当: 森、山根
E-Mail: drims_project@cm.jip-ts.co.jp

よくある質問

DRIMSとはどのようなシステムですか?

スマートフォン内蔵センサーとカメラで路面のひび割れ率、わだち掘れ量、IRIを測定し、AIで損傷を自動検出するシステムです。

従来の路面点検と比べて何が優れていますか?

専用計測車両が不要で、一般的な乗用車で運用可能。点検時間やコストを大幅に削減し、広域路線の迅速なモニタリングを実現します。

国土交通省のカタログに掲載されたことの意義は何ですか?

国が認めた点検支援技術として、その性能と信頼性が公的に保証されたことを意味し、今後の普及に弾みがつきます。