高校生・先生対象のおしごと体験会「おしごとフェア」「先生Fes」・2月開催レポート
株式会社ジンジブは、2027年3月卒の高校生・教員対象の職業体験イベントを全国24会場で開催し、1,581名が来場。アンケートでは教員の93.9%が入社前体験を重視すると回答した。
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- 📰 発表: 2026年5月22日 23:00
- 🔍 収集: 2026年5月22日 14:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 14:47(収集から16分後)
高校生の就職支援を行う「ジンジブ」(大阪市)は、2027年3月卒の高校生・教員を対象とした職業体験イベント「おしごとフェア」「先生Fes」を、2026年1月~2月にかけて全国24会場で開催しました。「おしごとフェア」の2月開催は初めての試みで、7会場に1,334名(高校生1,192名・教員142名)、「先生Fes」(17会場)に教員247名が参加し、全24会場で延べ1,581名にご来場いただきました。
本リリースでは開催の様子と、参加した高校生426名・教員178名のアンケート結果をご報告します。
アンケートサマリー
● 参加した高校教員の93.9%が「入社前の仕事体験を、これまで以上に重視すべき」と回答
● 教員が考える体験のメリットは「言語化できない情報を得られる」「不安を自信や覚悟に変えられる」
● 76.3%の高校生が体験を通じて「仕事のイメージに良い変化があった」と回答
■ 「おしごとフェア」「先生Fes」を2月に開催した背景
2026年3月卒の高校生求人倍率は9月時点で3.94倍に達し、人手不足を背景に企業の採用意欲は高い状態が続いています。(※1)しかし、短い就活期間では、生徒が十分な企業研究を行う時間が足りず、入社後にギャップが生じるミスマッチが課題と言われてきました。こうした状況を受け、行政や教育・経済団体では、高校生の十分なキャリア選択期間を確保するための「ルール見直し」が議論されてきましたが、2027年3月卒の求人票の公開は7月1日、応募開始は9月5日と現行通りが維持される方針となりました。(※2)
今回参加した高校教員の93.9%が「入社前の仕事体験を、これまで以上に重視すべき」と答えるなど、教育現場では早期のキャリア教育を求める声が広がっています。また就活を経験した高卒社会人の約6割が「もっと情報収集をするべきだった」(※3)と振り返っています。興味関心を広げ、業界や仕事を知って進路を考えるきっかけを創出するため、新年度を迎える前の2月に職業体験イベントを開催いたしました。
※1 「令和7年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(9月末現在) 厚生労働省
※2 「第35回高等学校就職問題検討会議」 2026年2月16日 厚生労働省
※3 ジンジブ「高卒社会人アンケート就活体験振り返り(25卒)」
■「先生Fes」参加者アンケート(教員)
【調査期間】 2026年1月30日~2月25日
【調査対象】 「先生Fes2026 1月2月」に参加した高校教員
【有効回答】 N=178人(うち、全日制:68人、通信制:89人、定時制:21人)
1.企業との交流やおしごと体験からこれまで持っていた「企業・業界のイメージ」に変化がありましたか?(n=177※1名未回答)
おしごと体験を通して、企業や業界のイメージに変化があったか質問したところ、「大きく良い変化があった(30.5%)」、「やや良い変化があった(55.9%)」と、86.4%の方が「良い変化があった」と回答しました。「難しさや厳しさをより実感した(1.7%)」と合わせれば、何らかの認識変化を得た先生は88.1%にのぼります。
2.企業との交流やおしごと体験をすることで変化したことはありますか?(n=153 ※Q1で「変化があった」と回答した方)
どんな変化があったか質問したところ、「知らなかった仕事の発見(73.9%)」が最も多い回答となりました。続いて、「業界自体のイメージ(55.6%)」、「仕事の楽しさ・やりがい(41.2%)」、「人間関係や現場の空気感(33.3%」等、求人票の情報では分からない観点が実際に体験を行うことで変化に繋がっていることが分かりました。
3. 生徒が「体験」をすることのメリットは何だと考えますか?※複数回答可(n=178)
生徒が「体験」をすることでどんなメリットがあるか質問したところ、77.5%の方が「職場や働く人の空気感など、言語化できない情報を得られる」と回答しました。続いて、「自分にできるかどうかという不安を、自信や覚悟に変えられる(59.0%)」と回答しました。実際に体験することで、会社で働くイメージにつながることにメリットを感じている先生が多いことが分かります。
4.2027年卒以降の生徒に対し、入社前に「仕事体験(オープンカンパニー等)」をすることを、これまで以上に重視すべきだと思いますか?(n=178)
入社前の「仕事体験(オープンカンパニー)」を重視すべきだと思うか質問したところ、「非常にそう思う(59.6%)」、「そう思う(34.3%)」と9割以上の教員が、27卒以降の生徒に対して入社前の「仕事体験」をこれまで以上に重視すべきだと回答しました。
本リリースでは開催の様子と、参加した高校生426名・教員178名のアンケート結果をご報告します。
アンケートサマリー
● 参加した高校教員の93.9%が「入社前の仕事体験を、これまで以上に重視すべき」と回答
● 教員が考える体験のメリットは「言語化できない情報を得られる」「不安を自信や覚悟に変えられる」
● 76.3%の高校生が体験を通じて「仕事のイメージに良い変化があった」と回答
■ 「おしごとフェア」「先生Fes」を2月に開催した背景
2026年3月卒の高校生求人倍率は9月時点で3.94倍に達し、人手不足を背景に企業の採用意欲は高い状態が続いています。(※1)しかし、短い就活期間では、生徒が十分な企業研究を行う時間が足りず、入社後にギャップが生じるミスマッチが課題と言われてきました。こうした状況を受け、行政や教育・経済団体では、高校生の十分なキャリア選択期間を確保するための「ルール見直し」が議論されてきましたが、2027年3月卒の求人票の公開は7月1日、応募開始は9月5日と現行通りが維持される方針となりました。(※2)
今回参加した高校教員の93.9%が「入社前の仕事体験を、これまで以上に重視すべき」と答えるなど、教育現場では早期のキャリア教育を求める声が広がっています。また就活を経験した高卒社会人の約6割が「もっと情報収集をするべきだった」(※3)と振り返っています。興味関心を広げ、業界や仕事を知って進路を考えるきっかけを創出するため、新年度を迎える前の2月に職業体験イベントを開催いたしました。
※1 「令和7年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(9月末現在) 厚生労働省
※2 「第35回高等学校就職問題検討会議」 2026年2月16日 厚生労働省
※3 ジンジブ「高卒社会人アンケート就活体験振り返り(25卒)」
■「先生Fes」参加者アンケート(教員)
【調査期間】 2026年1月30日~2月25日
【調査対象】 「先生Fes2026 1月2月」に参加した高校教員
【有効回答】 N=178人(うち、全日制:68人、通信制:89人、定時制:21人)
1.企業との交流やおしごと体験からこれまで持っていた「企業・業界のイメージ」に変化がありましたか?(n=177※1名未回答)
おしごと体験を通して、企業や業界のイメージに変化があったか質問したところ、「大きく良い変化があった(30.5%)」、「やや良い変化があった(55.9%)」と、86.4%の方が「良い変化があった」と回答しました。「難しさや厳しさをより実感した(1.7%)」と合わせれば、何らかの認識変化を得た先生は88.1%にのぼります。
2.企業との交流やおしごと体験をすることで変化したことはありますか?(n=153 ※Q1で「変化があった」と回答した方)
どんな変化があったか質問したところ、「知らなかった仕事の発見(73.9%)」が最も多い回答となりました。続いて、「業界自体のイメージ(55.6%)」、「仕事の楽しさ・やりがい(41.2%)」、「人間関係や現場の空気感(33.3%」等、求人票の情報では分からない観点が実際に体験を行うことで変化に繋がっていることが分かりました。
3. 生徒が「体験」をすることのメリットは何だと考えますか?※複数回答可(n=178)
生徒が「体験」をすることでどんなメリットがあるか質問したところ、77.5%の方が「職場や働く人の空気感など、言語化できない情報を得られる」と回答しました。続いて、「自分にできるかどうかという不安を、自信や覚悟に変えられる(59.0%)」と回答しました。実際に体験することで、会社で働くイメージにつながることにメリットを感じている先生が多いことが分かります。
4.2027年卒以降の生徒に対し、入社前に「仕事体験(オープンカンパニー等)」をすることを、これまで以上に重視すべきだと思いますか?(n=178)
入社前の「仕事体験(オープンカンパニー)」を重視すべきだと思うか質問したところ、「非常にそう思う(59.6%)」、「そう思う(34.3%)」と9割以上の教員が、27卒以降の生徒に対して入社前の「仕事体験」をこれまで以上に重視すべきだと回答しました。
よくある質問
ジンジブが開催した「おしごとフェア」「先生Fes」の参加人数は何名ですか?
2026年1月〜2月に全国24会場で開催され、延べ1,581名(「おしごとフェア」1,334名、「先生Fes」247名)が参加しました。
高校教員は入社前の仕事体験についてどう考えていますか?
ジンジブのアンケートによると、参加した高校教員の93.9%が「入社前の仕事体験を、これまで以上に重視すべき」と回答しています。
生徒が仕事体験をするメリットは何ですか?
教員アンケートでは、77.5%が「職場や働く人の空気感など、言語化できない情報を得られる」、59.0%が「自分にできるかどうかという不安を、自信や覚悟に変えられる」ことをメリットとして挙げています。
なぜ2月に職業体験イベントを開催したのですか?
短い就活期間によるミスマッチを防ぐため、新年度を迎える前の2月に、業界や仕事を知って進路を考えるきっかけを創出する目的で開催されました。
2027年3月卒の高校生の就職活動スケジュールはどうなっていますか?
求人票の公開は7月1日、応募開始は9月5日と、現行通りのルールが維持される方針です。