東邦ガスより中部地方では初となる10万kW級の大型ガスエンジン発電設備建設工事を受注

JFEエンジニアリングが東邦ガスから大型ガスエンジン発電設備を受注。
提携NQ 77/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月2日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月2日 14:00
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 06:17(収集から448時間16分後)

2026年4月2日

JFEエンジニアリング株式会社


 JFEエンジニアリング株式会社(社長:福田 一美、本社:東京都千代田区)は、東邦ガス株式会社(社長:山碕 聡志、本社:愛知県名古屋市、以下、「東邦ガス」)が新設する中部地方では初となる10万kW級の大型ガスエンジン発電設備(以下、「本設備」)工事を受注しました。工事に加え、20年間の運転およびメンテナンス業務も一括して受託する予定です。

 本設備は、再生可能エネルギーの普及が進む昨今において、時間帯や天候、季節による発電量が変動する電力需給を調整することを目的として建設されるもので、東邦ガスが2025年4月に長期脱炭素電源オークション[※1]で落札しました。建設場所はJFEスチール株式会社知多製造所(愛知県半田市)構内で、2027年4月から工事を開始し、2030年度までの運転開始を目指しておられます。

 当社は、ガスエンジンなどの発電設備やLNG関連設備の建設において多数の実績を有しており、これまで培ってきた技術力やノウハウとともに全体コーディネート力を評価され、今回の受注につながりました。

 今後も当社は、エネルギーの安定供給、カーボンニュートラル社会の早期実現に向けたエネルギートランジションの進展に貢献してまいります。

※1 経済産業省が所管する制度で、発電所(電源)の新たな建設を促しながら、化石燃料を用いた電源から、水素やアンモニア、再生可能エネルギーなどのカーボンニュートラル実現のための電源に切り替えていき、2050年までにカーボンニュートラルや電力の安定供給の実現を目指す制度

詳細は「電力広域的運営推進機関ホームページ」(WEBページ)をご覧ください。

受注概要

事業者

東邦ガス株式会社

受注者

JFEエンジニアリング株式会社

建設予定地

愛知県半田市川崎町1丁目1番地(JFEスチール知多製造所構内)

発電規模

105,000kW(ガスエンジン7,500kW×14台)

受注内容

設計、調達、建設および20年間の運転、メンテナンス業務

建設予定地

★:JFEスチール知多製造所の所在地(出典:国土地理院)


本件に関するお問合わせは下記にお願いいたします。

JFEエンジニアリング株式会社 総務部広報室 

よくある質問

この発電設備はなぜ中部地方で初めてなのですか?

中部地方で10万kW級の大型ガスエンジン発電設備が建設されるのは、今回が初めてとなります。これは地域の電力安定供給と脱炭素化に貢献します。

長期脱炭素電源オークションとは何ですか?

経済産業省が所管する制度で、新たな発電所の建設を促し、化石燃料からカーボンニュートラル電源への移行を支援し、2050年までの脱炭素化と電力安定供給を目指します。

JFEエンジニアリングが受注した業務範囲は何ですか?

設計・調達・建設(EPC)に加えて、発電設備の20年間の運転およびメンテナンス業務も一括して受託します。