ペット&ファミリー損害保険、新基幹システム稼働で年間2,800時間の業務工数を削減

JBCC株式会社は、ペット&ファミリー損害保険株式会社の基幹システムを刷新し、2023年8月より本格稼働を開始しました。新システムと業務改革により、年間2,800時間の業務工数削減を達成し、事業成長を支える基盤として機能しています。
數位轉型,金融科技,案例研究NQ 80/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 21:42
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 13:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 22:02(収集から9時間0分後)
ITサービス業のJBCC株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東上 征司、以下JBCC)は、ペット&ファミリー損害保険株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長:石井 淳二郎、以下ペット&ファミリー損害保険)の損害保険業務を支える基幹システムを刷新し、2023年8月より本格稼働を開始しました。 新システムは運用開始から約2年半が経過し、業務フローの見直しなどの業務改革を通じて、2026年時点で年間2,800時間の業務工数を削減しました。また、PayPayアプリから加入できるペット保険機能を約4か月で追加実装・リリースするなど、基幹システム刷新が、同社の事業成長を支える基盤として継続的に機能しています。 ペット&ファミリー損害保険は、T&D保険グループのペット保険専門会社です。日本初のペット保険会社を前身とし、2019年には少額短期保険会社から損害保険会社へと移行しました。こうした事業の進展に伴い、金融庁が定める損保会計基準への対応や、金融機関水準のセキュリティおよびコンプライアンスの強化が急務となり、グループ全体の信頼性を支える立場として、基幹システムの刷新に着手しました。 JBCCは、ローコードツールを活用した独自のアジャile開発手法「JBアジャイル」で、15のサブシステム、336機能を統合し、損害保険業務の全行程を網羅する大規模基幹システムを段階的に刷新しました。さらに、金融機関として求められるセキュリティ・コンプライアンス要件を満たすインフラの設計からセキュリティ運用までを一体で支援し、安定稼働とガバナンスの両立を実現しています。新システムの稼働と併せて、ペット&ファミリー損害保険では、冗長になっていた確認業務の廃止やRPA活用による定型業務の自動化など、業務フローの見直しを全社的に推進し、年間2,800時間の業務工数削減につながりました。これにより、担当者が新サービスの検討やデータ・AIを活用した取り組みなど、付加価値の高い業務に注力できる環境が整っています。 今後は、新システムを中核に、AI・データ・クラウドの活用を組み合わせ、事業戦略に即したIT活用と新たな価値創出に向けた取り組みを、両社で継続的に進めていく予定です。 JBCCサイト「お客様事例」で、お客様へのインタビュー記事および動画を公開しています。 ・事例紹介 https://www.jbcc.co.jp/casestudy/solution/dev/petfamilyins.html ・事例動画 ■ ペット&ファミリー損害保険、新システム導入後の効果 1. 損害保険会計基準への適合、金融機関水準の高いセキュリティ・コンプライアンスを実現 ・ 15のサブシステム、336機能を統合・刷新。損害保険業務全体を支える基幹システムとして再構築 ・ 顧客影響の最小化に配慮し、インフラ・セキュリティ環境の構築・運用を支援 ・ 基幹システムの構築と運用を一体で支援し、金融機関として求められる高水準のガバナンスと安定稼働を両立 2.新システムを基軸に業務改善を推進。属人化を解消、業務工数の大幅削減を実現 ・ 社内に乱立していたExcel(VBA)やAccessなどを新システムへ統合、業務の属人化を解消 ・ 冗長な確認業務の廃止、定型業務の自動化を全社で推進、年間2,800時間の業務工数を削減 ・ 業務のペーパーレス化により働き方改革が進み、社員のモチベーションや仕事の質向上へ 3. “守り”を固め、“攻め”のIT戦略へ。新サービス展開やAI活用を推進 ・ PayPayアプリから加入できる「これだけペット」の機能実装を約4か月で実現、新たな顧客層獲得に寄与 ・ サブシステム統合により顧客単位での情報一元管理を実現。データドリブンな意思決定へ ・ 2026年度より、AI・データ・クラウドを軸に、新たな価値を創出する取り組みを加速 ※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ■ ペット&ファミリー損害保険株式会社について  https://www.petfamilyins.co.jp/ T&D保険グループ*1の一員である損害保険会社として、ペットとその家族が安心して毎日を過ごせる保険商品を提供しています。主力商品であるペット保険「げんきナンバーわんスリム」は、獣医師の91%に推奨*2され、手厚い補償内容と適切な保険料が高く評価されています。 *1 株式会社T&Dホールディングスの傘下に、太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命などを置く保険グループ *2 獣医師100名による「げんきナンバーわんスリム」への評価(2024年9月TYL調べ) ■ JBCC株式会社について  https://www.jbcc.co.jp/ 企業のDXを実現するITサービス企業。マルチクラウド環境に対応したクラウド、セキュリティのサービスと、基幹システムの超高速開発を特長とし、AIなど最新のテクノロジーを活用してお客様の変革を構想から実装、現場定着まで伴走していきます。JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東上 征司)の事業会社です。 ※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。 <本件に関するお問い合わせ> ● 報道関係の皆さま   JBCCホールディングス株式会社 広報 長谷川/柳澤   Tel:03-6262-3233  E-mail: jb_info@jbcc.co.jp ● お客さま   JBCC株式会社 SI事業 浦辺   E-mail: mktg@jbcc.co.jp

よくある質問

新システム導入による主な成果は何ですか?

主な成果は、業務改革を通じて年間2,800時間の業務工数を削減したことです。これにより、従業員はより付加価値の高い業務に集中できるようになりました。

このシステムはどの会社が開発しましたか?

この基幹システムは、ITサービス企業のJBCC株式会社が開発しました。

システム刷新の背景には何がありましたか?

損害保険会社への移行に伴い、金融庁が定める損保会計基準への対応や、金融機関水準のセキュリティおよびコンプライアンス強化が急務となったためです。