宇宙戦略基金事業(第二期)「船外利用効率化技術」に採択
株式会社日本低軌道社中が、JAXAの宇宙戦略基金事業(第二期)の技術開発テーマ「船外利用効率化技術」において、プラットフォーム開発課題で採択された。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年4月9日 21:00
- 🔍 収集: 2026年4月9日 12:30
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 08:32(収集から260時間2分後)

株式会社日本低軌道社中(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山本雄大)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募する宇宙戦略基金(第二期)における技術開発テーマ「船外利用効率化技術」の下で当社が提案した技術開発課題「標準的なインタフェースの具備等が可能な船外利用プラットフォーム開発」について、交付決定を受けましたので、お知らせいたします。
本技術開発は、ポストISS時代における持続可能な地球低軌道(LEO)経済圏の構築を目的とし、多様な曝露ペイロードの設置ニーズに対応可能な船外利用プラットフォームを開発するものです。標準的なインタフェースの具備およびペイロードに対する電力・通信等のリソース提供機能を備えたプラットフォームを軌道上に構築します。
本プラットフォームは、ロボットアームによる軌道上での取付け・取外し・交換を前提とした設計を検討し、船外利用に係る設計・審査・運用の定型化も進めることにより利用者の利用上の制約を低減し、利用機会の最大化を図ります。当社が開発を進める日本モジュールおよびHTV‑XC等への搭載を通じた事業化も追求してまいります。
当社は、本技術開発を通じて、日本モジュール事業および宇宙環境利用サービス事業の競争力向上を図るとともに、官民連携のもと、日本発の船外利用基盤の確立に取り組みます。
■会社概要
社名 株式会社日本低軌道社中(英文表記:Japan LEO Shachu, Inc.)
本社所在地 〒103-0022
東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー7F X-NIHONBASHI TOWER
代表者 代表取締役社長 山本 雄大
設立 2024年7月
事業内容 商用物資補給船開発 / 日本モジュール開発 / 低軌道利用開発
よくある質問
株式会社日本低軌道社中は何をする会社ですか?
商用物資補給船、日本モジュール、および地球低軌道(LEO)の利用開発を行う宇宙ベンチャー企業です。
「船外利用プラットフォーム」とは何ですか?
宇宙ステーション等の外側に実験機器などを設置する際、標準的な電力や通信を提供し、ロボットアームで簡単に着脱・交換できるようにする基盤のことです。
宇宙戦略基金とは何ですか?
JAXAが公募する、日本の宇宙分野の技術開発や競争力強化を目的とした支援基金です。