こめ油由来のバイオディーゼル燃料、山形空港の作業車両で国内初の実証開始
日本航空など5者は、こめ油の副産物を原料としたバイオディーゼル燃料を山形空港の作業車両で実証実験する。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月29日 10:50
- 🔍 収集: 2026年6月1日 02:42(発表から63時間52分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 21:06(収集から18時間23分後)
日本航空、昭和産業、ボーソー油脂、ファイトケミカルプロダクツ、東北大学の5者は、こめ油製造の副産物から作られたバイオディーゼル燃料(BDF)を、山形空港のトーイングトラクターで使用する実証実験を開始しました。このBDFは東北大学の「イオン交換樹脂法」を用いて製造されており、空港車両での使用は世界初です。2027年5月まで走行性能や車両への影響を検証し、脱炭素化と持続的な供給体制の構築を目指します。
よくある質問
今回の実証実験の目的は?
山形空港の脱炭素化と、副産物由来BDFの社会実装に向けた検証です。
原料は何ですか?
こめ油製造工程で発生するこめ糠脂肪酸(非可食性油)です。
世界初の取り組みとは?
東北大学の技術で製造されたBDFを空港作業車両に使用することです。
実証期間は?
2026年5月28日から2027年5月末までの予定です。
参加企業・団体は?
日本航空、昭和産業、ボーソー油脂、ファイトケミカルプロダクツ、東北大学の5者です。