名古屋大学との「産学連携に関する協定」の締結について

名古屋大学とJA愛知信連が産学連携協定を締結し、地域農業の発展を目指す。
金融,農業,教育・研究NQ 81/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年3月28日 16:52

                                    2026年3月13日

報道機関 各位

                          国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学

                                愛知県信用農業協同組合連合会

 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学(以下、名古屋大学)と愛知県信用農業協同組合連合会(以下、JA愛知信連)は、本日、「産学連携に関する協定」を締結しました。

 これにより、研究、情報交換、および人材交流活動の相互連携により、農業課題の解決に資するソリューションを生み出す人材育成からソリューションの創出・社会実装までを一貫して推進し、地域農業の発展・成長へ貢献することを目指します。     

締結式の様子/名古屋大学 総長 杉山 直 様(左)、当会代表理事理事長 磯村幹夫(右)

1. 提携の狙い

  食農分野におけるイノベーション創出や、地域が抱える農業課題の解決に貢献することを目的に、    

 農業の未来を担う人材育成支援、スタートアップ企業の支援、そして東海地域における産学連携ネッ

 トワークの構築に取り組みます。JA愛知信連は、名古屋大学の有する高い研究力とJAグループ全

 国段階が持つ実装力・事業化力を結び、共創を促進する「橋渡し役」として、持続可能な地域農業の

 実現に貢献してまいります。

2. 産学連携の具体的な取組み

 (1) 教育・実践・交流を通じた人材育成支援

   農業の課題解決に意欲を持つ学生を増やし、次世代の人材輩出を目指します。教育・実践・交流

  を通じ、関心喚起からスキル獲得までを段階的に支援します。

 (2) 事業化支援を通じたソリューションの創出

   将来的にパートナーとなり得る、農業課題の解決ソリューションを有するスタートアップの創

  出・成長を支援します。発掘・育成・スケールまでを切れ目なく伴走します。

 (3) ネットワーク組成支援を通じたソリューションの社会実装

   農業の課題に対して産学官が面的に連携し、地域と業界を横断したネットワークの組成支援を通

  じ、実装まで見据えた解決の仕組みに貢献します。

                                           以 上

よくある質問

名古屋大学とJA愛知信連はどのような協定を締結しましたか?

国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学と愛知県信用農業協同組合連合会(JA愛知信連)は、「産学連携に関する協定」を締結しました。

この産学連携協定の主な目的は何ですか?

地域農業の発展・成長への貢献を目指し、農業課題の解決に資するソリューションを生み出す人材育成から、ソリューションの創出・社会実装までを一貫して推進することです。食農分野におけるイノベーション創出や、地域が抱える農業課題の解決に貢献します。

具体的にどのような取り組みが行われますか?

主に以下の3つの取り組みが行われます。(1) 教育・実践・交流を通じた農業人材の育成支援、(2) 農業課題の解決ソリューションを持つスタートアップの事業化支援、(3) 産学官が連携するネットワーク組成支援を通じたソリューションの社会実装です。

JA愛知信連は、この連携においてどのような役割を担いますか?

JA愛知信連は、名古屋大学の高い研究力とJAグループ全国段階が持つ実装力・事業化力を結びつけ、共創を促進する「橋渡し役」として、持続可能な地域農業の実現に貢献します。