アイリスオーヤマ、「仙台・青葉まつり」山鉾巡行に参加。完成版「五穀豊穣山鉾」を初披露

アイリスオーヤマは2026年5月16日・17日、第42回「仙台・青葉まつり」の山鉾巡行に2年連続で参加し、2024年から製作を進めてきた「五穀豊穣山鉾」の完成版を披露しました。同社は震災後の精米事業を通じた地域支援を行っており、山鉾には稲作文化への敬意と豊作の祈りが込められています。
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  • 📰 発表: 2026年5月18日 20:35
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 12:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 22:05(収集から10時間3分後)
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、2026年5月16日、17日の2日間にわたり開催された「第42回 仙台・青葉まつり」の山鉾巡行に、昨年に続き2年連続で参加しました。当社は、2025年に白木の状態で披露した30年ぶりの新たな山鉾「五穀豊穣山鉾」に塗装などの加工を施し、完成版として今年初めて披露しました。

「五穀豊穣山鉾」は、東北地域を支えてきた農業、特に稲作に対する深い想いと「豊作祈願」「五穀豊穣」への祈りを込めて命名しました。当社は、東日本大震災以降、復興支援の一環として精米事業に参入し、地域農業の再生と食の安定供給に取り組んでいます。今回制作した山鉾には、東北の稲作文化を象徴する「田おこし・代掻き・田植え・稲刈り・天日干し・脱穀」といった営みを、天水引にひとつの絵巻物としてあしらい、屋根の上には米俵を配することで、稲作の営みへの感謝と誇りを象徴的に表現しています。

2024年5月から構想を開始し、約2年の歳月をかけて完成しました。初参加となった2025年の「仙台・青葉まつり」では、白木の状態で山鉾巡行を行い、その後、コーポレートカラーである赤に近い朱色を基調とした塗装を施しました。塗りムラを防ぐため、「乾いては塗る」という工程を数十回にわたり丁寧に重ね、光沢のある艶やかな質感に仕上げています。また、飾り金物は伝統技法を受け継ぐ職人が、鋼板に一つひとつ手打ちで模様を刻み、絢爛豪華な金メッキを施しています。さらに、丁寧な裏打ち加工を行うことで、雀や稲穂が今にも飛び出してきそうな、立体感あふれる意匠を実現しています。

また、水引は天水引と下水引に分かれ、天水引は本場の西陣織の職人が製作し、下水引はたわわに実る稲穂と雀の姿を入れ込み、7色の糸を組み合わせることで、複雑な柄や美しいグラデーションを表現しています。

当社は今後も、地元仙台の伝統行事への積極的な参加を通じて、地元企業として地域社会の活性化、文化の継承、そして持続可能なまちづくりに貢献していきます。

よくある質問

アイリスオーヤマが仙台・青葉まつりに参加したのは何回目ですか?

2025年に続き、2年連続での参加となります。

今回披露された「五穀豊穣山鉾」の特徴は何ですか?

東北の稲作文化を象徴する意匠が施され、西陣織の天水引や伝統技法の金メッキ加工、朱色基調の塗装など、2年かけて完成させた豪華な装飾が特徴です。

山鉾のサイズと重量を教えてください。

全長6.35m、高さ5.6m、幅2.9mで、重量は約7tから8tです。

なぜアイリスオーヤマは山鉾に稲作のテーマを選んだのですか?

東日本大震災後の復興支援として精米事業に参入しており、地域農業の再生と食の安定供給に取り組んでいることから、稲作文化への感謝と誇りを象徴するためです。

五穀豊穣山鉾の製作期間はどのくらいですか?

2024年5月から構想を開始し、約2年の歳月をかけて完成しました。