インパクトホールディングス株式会社の連結子会社でフィールドマーケティング事業を展開するインパクトフィールド株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江 清人、以下 「インパクトフィールド」 ) は、お仕事紹介サイト 「MediF」 の登録スタッフ548名を対象に 「2026年 GW旅行に関する意識調査」 を実施いたしました。

本調査から、多くの人が混雑を避けるためにGW期間中の旅行に消極的である一方、旅行に行く層は 「そこでしかできない体験」 を求め、予算や時間をかける傾向にあるという、旅行消費の “二極化” ともいえる実態が明らかになりました。世代によって異なる旅行への価値観や、今後のGW商戦のヒントとなるインサイトを分析します。

調査結果サマリー

・ Point 1: GWに 「旅行に行かない」 派が8割超で圧勝。全世代共通の理由は 「混雑」 。

・ Point 2: なぜ行かない? 若者は 「タイパ」 、シニアは 「コスパ」 と 「癒し」 。世代間の価値観が浮き彫りに。

・ Point 3: 「行く派」 は “コト消費” 志向。 「体験価値」 を最優先し、予算・泊数も増加傾向。

GW期間中、旅行に行く予定があるのか、年代別に調査。

「GWに旅行に行く予定はあるか」 という質問に対し、全体で82.2%が 「いいえ (行かない) 」 と回答。年代別に見ても、最も割合の低い30代で74.1%、20代では100%が 「行かない」 と回答し、大型連休中の旅行を控える傾向が顕著となりました。 「行かない理由」 としては、全ての年代で 「混雑を避けたいから」 が上位を占め、人混みを避けて快適に過ごしたいという意識が強く表れています。

旅行に行かない理由としては 「混雑」 が要因。

旅行に行かない理由は、年代ごとに特徴が見られました。20代~50代では年代が上がるにつれて 「仕事や予定の時間があるから」 が増加し、多忙な現役世代の姿がうかがえます。一方、60代以降では 「自宅でゆっくり過ごしたいから」 「旅行代金が高いから」 が増加。物価高の影響を受けつつ、慌ただしい旅行よりも心身の安らぎを重視するシニア層の価値観が見えてきました。

旅行に求めるものは 「目的地・観光スポット」 、予算や予定泊数は年代別で変化あり。

GWに旅行へ 「行く」 と回答した層に旅行先選定で重視することを聞くと、全世代で 「目的地・観光スポット (どうしても行きたい場所がある、やりたい体験がある) 」 がトップとなりました。この結果から、旅行に行く層は単なる観光ではなく、そこでしか得られない 「体験価値 (コト消費) 」を強く求めていることがわかります。

予算や宿泊数は年代が上がるにつれて増加する傾向にあり、特に40代以降は 「4泊以上」 の割合が増え、一人当たり 「5万円以上」 の予算をかける層も厚くなります。旅行に行くからには、時間もお金もかけて 「旅の質」 を追求したいという “メリハリ消費” の意識がうかがえます。

総括

今回の調査から、2026年のGWにおける生活者の過ごし方は、 「混雑を避け、静かに過ごしたい “巣ごもり派” 」 と、 「費用と時間をかけてでも特別な体験をしたい “こだわり体験派” 」 に大きく二極化する様子が明らかになりました。

この結果は、旅行・レジャー業界のみならず、GW商戦を迎える小売・サービス業界にとっても重要な示唆を与えます。画一的なマスマーケティングではなく、 「混雑を避けた穴場スポットの提案」 や 「自宅で楽しめる贅沢な商品・サービス」 、 「時期をずらした旅行プランの推奨」 など、多様化するニーズに合わせたパーソナライズされたアプローチが、今後のビジネス成功のカギを握ると考えられます。

調査概要

調査手法 : インターネット調査 調査地域 : 全国 47 都道府県 調査対象 : お仕事紹介サイト 「MediF」 に登録している 20 歳~79歳男女 調査期間 : 2026年3月17日 (火) ~ 18日 (水) 有効回収数 : 545サンプル ※ 図表の数字は、四捨五入による端数を調整していないため、内訳と計は必ずしも一致しません。

転載・引用に関する注意事項

本レポートの著作権は、インパクトフィールドが保有します。 調査レポートの内容の一部を転載・引用される場合には、事前にインパクトフィールドまでご連絡ください。

お問い合わせの際には、以下の内容をお知らせください。 1.転載・引用したい調査レポートとその範囲。 2.用途・目的 なお、内容によっては、転載・引用をお断りする場合がございます。 ※本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。 例 : 「インパクトフィールド株式会社が実施した調査によると…」 ※以下の行為は禁止いたします。 ・ データの一部または全部を改変すること

インパクトフィールド株式会社 会社概要

会社名 : インパクトフィールド株式会社 (インパクトホールディングス株式会社 連結子会社) 代表者 : 代表取締役社長 寒河江 清人 設立 : 2004年2月 資本金 : 100百万円 本社所在地 : 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル23F 事業内容 : フィールドマーケティング事業、データマーケティング事業、スタッフィングサービス事業、セールスプロモーション事業など WebURL : https://field.impact-h.co.jp/

インパクトフィールドでは、覆面調査員やアンケートモニターを募集しています。 あなたも覆面調査のお仕事やアンケートに回答してみませんか? WebURL : https://medif.jp/

お問い合わせ先

サービスに関するお問い合わせ

インパクトフィールド株式会社 TEL : 03-6636-0957 E-mail : ifinfo@impact-h.co.jp CONTACT : https://field.impact-h.co.jp/contact/ コーポレートサイト : https://field.impact-h.co.jp/

取材に関するお問い合わせ

インパクトホールディングス株式会社 広報担当 TEL : 03-5464-8321 E-mail : pr@impact-h.co.jp CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/ コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/ ショールーム・オンライン相談のご予約 : https://impact-h.co.jp/service/showroom

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:インパクトホールディングス株式会社 / インパクトフィールド株式会社
  • 製品・サービス2026年 GW旅行に関する意識調査 / フィールドマーケティング事業