調査の概要 日本で最も多くの成婚を創出している株式会社IBJが運営する「IBJマッチングアプリ研究室」は、婚活アプリ「ブライダルネット」の利用者1,237名を対象に、「理想の父親・夫像」に関するアンケート調査を実施しました。

女性の約半数が自身の父親を「尊敬している」と回答した一方で、「父親のような人と結婚したい」と考える人は4割程度にとどまりました。父親世代に見られた“家族を支える大黒柱”への評価は高いものの、結婚相手には頼りがいだけでなく、家事や育児を分担しながら共に歩むパートナーシップを重視する傾向がうかがえる結果となりました。

主な調査結果

### 「尊敬」と「結婚」は別 女性を対象に自身の父親について尋ねたところ、「尊敬している」と回答した人は51.0%にのぼりました。一方で、「父親のような人と結婚したいと思うか」との質問には、「あまり思わない」(25.1%)、「まったく思わない」(33.3%)を合わせ、約6割が否定的な回答をしています。

### 男女共通のNG行動 男女ともに「亭主関白な振る舞い」や「すぐに感情的になる」父親像に否定的な声が多く集まりました。

### 今も支持される「家族を支える父親像」 「父親のようになりたい・父親のような人と結婚したい」理由の1位は、男女ともに「家族のために働き、支えてくれる」ことでした。

### 令和の理想は「精神的な包容力」と「協働」 男性の調査でも、感情的なコントロールよりも、対話や協力を重視する関係性を築きたいと考える“令和男性”の価値観の変化が見られました。経済力だけでなく、「家事・育児への積極性」が現代の理想のパートナー像として挙げられています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 原文内の日付:6月の第3日曜日 (父の日)
  • 製品・サービス:ブライダルネット