AI契約管理・業務クラウド「Hubble」が「Adobe Acrobat Sign」と連携開始。締結完了した契約書の自動取り込みにより、シームレスな契約管理と電子帳簿保存法への一元的な対応を実現

株式会社Hubbleは、AI契約管理クラウド「Hubble」と電子署名サービス「Adobe Acrobat Sign」のAPI連携を開始した。これにより、締結済みの契約書が自動でHubbleに取り込まれ、手作業の排除とヒューマンエラーの防止、さらに電子帳簿保存法への一元対応を可能にする。
提携NQ 89/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月22日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月28日 13:57(収集から147時間26分後)
契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(本社:東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、CTO:藤井 克也、CLO:酒井 智也)は、アドビ株式会社が提供する電子署名ソリューション「Adobe Acrobat Sign」とのAPI連携機能を、2026年5月18日より提供開始いたしました。

本連携により、Adobe Acrobat Signを用いて締結が完了した契約データを「Hubble」及び「Hubble mini」上に自動取り込みすることが可能になります。これにより、各種電子契約サービスに分散する契約データの一元管理と、電子帳簿保存法への一元的な対応の負荷を最小化する体制を構築いたします。

## 開発の背景:電子化によって生まれた「アナログな二重作業」の解消
近年、電子署名の普及により契約のペーパーレス化が進む一方で、電子帳簿保存法への対応や効率的な契約管理のために、法務・管理部門では新たな課題が生じています。それは、締結が完了したPDFファイルを各種電子署名システムから手動でダウンロードし、改めて契約管理システムへアップロードし直して集約するという「アナログな二重作業」の発生です。

この手作業は、法務・管理担当者の業務負荷を高めるだけでなく、ファイルの保存忘れや、入力漏れといったヒューマンエラーのリスクを内包していました。さらに、電子帳簿保存法では電子取引データの厳格な管理が義務付けられているため、法令への確実な対応という面でも現場の重い負担となっていました。

こうした課題を背景に、Hubbleユーザー会「with Hubble」において、Adobe Acrobat Signとのシームレスな同期を求める現場のリアルな声に基づき開発にいたりました。

## 本連携が実現する提供価値

### 自社送信・他社受信の双方に対応したPDFの自動取り込み
Adobe Acrobat Sign上でステータスが「完了(Complete)」となった契約書PDFが、Hubble及びHubble mini内の指定フォルダへ自動で格納されます。自社アカウントから送信した契約書だけでなく、他社アカウントから送信され自社アカウントで受信・署名した契約書の双方に対応しているため、担当者が手動でファイルをダウンロード/アップロードする手間を完全に排除します。

### 電子帳簿保存法への一元的な対応とヒューマンエラーの防止
人の手を介さずに最終版の契約書PDFが直接Hubbleへ格納されるため、取り込み漏れといった人的ミスを排除します。Hubbleは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の「電子取引ソフト法的要件認証」および「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しています。「電帳法完全対応オプション」を利用することで、認定タイムスタンプを付与し、各種電子契約サービスで締結した契約データの電子帳簿保存法への対応負荷を最小化します。

## 「Hubble(ハブル)」とは
人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。継続率は99%で、上場企業を中心に多くの企業に長くご利用いただいています。AIを活用しながら審査依頼から締結済契約書の管理まで一気通貫で利用可能です。

## 「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは
締結済みの契約書PDFをアップロードするだけで、AIが契約内容を自動解析し、瞬時に契約台帳を構築するクラウドサービスです。これまで時間と手間がかかっていた契約情報の入力を自動化します。

よくある質問

HubbleとAdobe Acrobat Signの連携で何が自動化されますか?

Adobe Acrobat Signでステータスが「完了(Complete)」となった契約書PDFが、HubbleおよびHubble mini内の指定フォルダへ自動的に格納されます。

他社から送られてきた契約書も自動取り込みの対象ですか?

はい。自社アカウントから送信した契約書だけでなく、他社から受信して自社で署名した契約書の双方に対応しています。

電子帳簿保存法への対応はどのようになりますか?

HubbleはJIIMA認証を取得しており、「電帳法完全対応オプション」を利用することで、認定タイムスタンプを付与した一元的な法的対応が可能になります。

Hubble miniとはどのようなサービスですか?

締結済みの契約書PDFをアップロードするだけで、AIが契約内容を自動解析して契約台帳を瞬時に構築するクラウドサービスです。

この連携機能はいつから提供されていますか?

2026年5月18日より提供を開始しています。