創業80周年を迎える和歌山の老舗スーパー「ヒダカヤ」、キックオフミーティングで次なる100周年へ始動

和歌山のスーパー「ヒダカヤ」は創業80周年を迎え、次の100周年に向けた成長戦略を発表しました。売上1,000億円、大阪エリアへの拡大、事業多角化を目指します。
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  • 📰 発表: 2026年4月14日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年4月14日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 16:46(収集から122時間14分後)
和歌山県を中心にスーパーマーケットを展開する株式会社ヒダカヤ(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:川端 慎治、以下「ヒダカヤ」)は、2026年3月12日、幹部社員を対象とした「2026年度キックオフ会議」を開催いたしました。














創業80周年の節目を迎え、次の100周年に向けた中長期ロードマップと、




2026年度の重点方針を発表しましたのでお知らせいたします。









KeySite和歌山にて






1. キックオフミーティング開催の報告





本ミーティングは「創業80周年の節目と次の100周年に向けて」をテーマに開催されました。




1946年に和歌山市アロチで青果業として創業して以来、地域のお客様に支えられてきた歩みを振り返るとともに、2046年の創業100周年に向けた「売上1,000億円企業」への飛躍を幹部で誓いました。









2. 2025年度の業績報告と振り返り




2025年度は、将来の成長を見据えて大胆な投資を実行した「攻め」の一年となりました。









【業績ハイライト】




・全社売上高は約125億円、前年比109%(速報値ベース)を達成。




・惣菜・非生鮮部門が利便性ニーズを捉えて大きく伸長し、生鮮3部門(青果・精肉・鮮魚)も




 鮮度強化と価格訴求により業績復活の兆しを見せています。









【2025年度内の主な取り組み】




・大阪市内への初出店となる「Hidaca京橋コムズガーデン店」のオープン、




・高品質な商品提供を実現する「ヒダカヤPC(精肉プロセスセンター)」の本格稼働




・全店POSシステムの統合によるデータ経営基盤の構築など、次世代への基盤を強化。









3.ヒダカヤの事業紹介




●「おいしさ」と「安さ」のハイブリッドモデル




ヒダカヤは 『おいしさ』と『楽しさ』で日本で一番地域のみんなを元気にする会社




という経営理念のもと、独自の事業モデルを展開しています。









●ハイブリッド型スーパー




全体は効率を優先して「安さ」を提供し、一部は手間をかけ「おいしさ」を徹底追求する独自モデル。









●都市型ミニスーパー「Hidaca」




都心立地に特化し、生鮮から惣菜までを高効率な売場で提供。




大阪エリアでの多店舗展開のモデルケースとして注力しています。









●生鮮・惣菜のこだわり




プロセスセンターを活用し、精肉のプロとしての強みを活かした高付加価値な「肉惣菜」の開発などを




推進しています。









4. 今後の活動方針




・200億円体制への土台づくり




2026年度は、中期目標である「売上200億円」の達成に向けた、強固な土台づくりの年と位置づけ。




・大阪戦略の加速




「Hidaca」を起点に、2030年までに大阪エリアで10店舗体制の構築を目指します。




・事業の多角化




店舗販売に加え、「わかやま物産」による卸・外販事業を本格稼働させ、収益の柱として再設計。




・人材への積極投資




200億円体制を支える幹部・若手人材の採用強化、個々の成長が会社の成長に直結する教育体制を構築。
























今後もヒダカヤは、地域に根ざした「なくてはならない店」として、




常にお客様の期待を超える価値を提供し続けてまいります。



















【本件に関するお問い合わせ先】




株式会社ヒダカヤ 広報担当 073-475-2231









【株式会社ヒダカヤ 企業プロフィール】




■ 創業80年、和歌山から「おいしさ」と「楽しさ」の革新を。




1946年、終戦直後の和歌山市・アロチで青果商「日高屋」として産声を上げたヒダカヤは、2026年に創業80周年を迎えました。「『おいしさ』と『楽しさ』で日本で一番地域のみんなを元気にする会社」を経営理念に掲げ、和歌山県内を中心にドミナント展開する地域密着型スーパーマーケットです。









■ 独自の「ハイブリッド型」事業モデル




効率化を徹底し「安さ」を追求する一方で、生鮮部門や惣菜にはプロの目利きと手間をかけ、「驚きのあるおいしさ」を提供する独自のハイブリッドモデルを構築。2025年には大阪市内へ都市型ミニスーパー「Hidaca」を出店し、これまでの地方型スーパーの枠を超えた新たな小売業態の確立に挑戦しています。









■ 食のプラットフォームへの進化




小売事業のみならず、自社精肉センター(プロセスセンター)の運営や、2023年に設立した「株式会社わかやま物産」による県産品の開発・卸・外販事業など、川上から川下までを統合した「食のプラットフォーム」への進化を加速させています。














【会社概要】




社名: 株式会社ヒダカヤ




本社所在地: 和歌山県和歌山市黒田127-5




創業: 1946年(昭和21年)




設立: 1965年(昭和40年)




代表者: 代表取締役社長 川端 慎治




事業内容: 生鮮食品を中心としたスーパーマーケット「ヒダカヤ」、都市型ミニスーパー「Hidaca」、業務スーパーの運営、外販・商品開発事業














【代表取締役社長 川端 慎治 プロフィール】




川端 慎治(かわばた しんじ)




株式会社ヒダカヤ 代表取締役社長









1978年、和歌山県生まれ。立命館大学大学院卒業。




大学院では人工知能(AI)を専攻し、卒業後は東京のシステム会社でシステムエンジニアとして勤務。金融関連のシステムに携わり、論理的思考とITを駆使した効率化のノウハウを培う。









2007年、29歳で「生まれ育った地域に貢献したい」との想いから帰郷し、祖父が創業し父が拡大させた株式会社ヒダカヤに入社。現場の青果担当からスタートし、バイヤー、専務を経て2016年に代表取締役社長に就任。









エンジニア時代の経験を活かし、IT導入による店舗運営の効率化とデータ経営を推進。一方で、「スーパーの本質は、おいしさ・値ごろ感・ワクワク感」という信念のもと、職人技術の継承と人材育成に注力している。2025年度からは大阪進出やセンター新設など、2046年の創業100周年に向けた「売上1,000億円」というビジョンに向け、伝統ある老舗企業の第二創業を牽引している。