次世代レーザーRTK「Mercury」を発表

ジオサーフ株式会社は、ポール不要の革新的な次世代GNSS受信機「Mercury Laser RTK」を発表した。レーザーとカメラを統合し、測量の効率と安全性を飛躍的に向上させる。
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  • 📰 発表: 2026年4月15日 21:06
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 07:40(収集から91時間8分後)
ジオサーフ株式会社(本社:東京都大田区、以下GEOSURF)は、ComNav Technology Ltd.が開発した新世代GNSS受信機「Mercury Laser RTK」に関する情報を改めて発表いたします。本製品は、GNSS・IMU・レーザー・カメラを統合した革新的な測位ソリューションであり、従来の測量スタイルを大きく変革する可能性を持つ新製品です。









■ Mercury Laser RTKの概要
「Mercury」は、測量ポールやデータコレクタに依存しない“ポールフリー測位”を実現した新しいコンセプトのGNSS受信機です。K9チップをベースとした高性能GNSSエンジンとIMU、さらにレーザーおよびカメラを融合することで、現場作業の効率化と安全性向上を同時に実現します。









■ 主な特長
● ポール不要の新しい測量スタイル




ポールや外部端末を使用せず、単体でRTK測位が可能。
建設現場や都市部など、従来困難だった環境での作業効率を大幅に向上します。




● レーザー+カメラによる直感的な測位




50mレーザーと長焦点カメラを搭載し、「見た場所をそのまま測る」直感的な操作を実現。




● Auto-IMUによる自動傾斜補正




最新鋭のIMUにより、移動中でも自動的にキャリブレーションを実行。
最大120°(垂直に対して60°)の傾斜補正に対応し、作業負荷を軽減します。




● フルコンステレーション対応




1590チャンネルでGPS・GLONASS・BeiDou・Galileoなどを同時受信し、高い測位安定性を実現。




● ハンドヘルド設計による高い機動性




軽量・コンパクトな設計により、森林・都市・インフラ現場など多様な環境でのモバイル計測に最適です。









■ GEOSURFの役割について




GEOSURFは本製品において、ComNav Technology Ltd.より「Mercury Laser RTK Global Chief Experience Officer」として任命されており、実環境での検証・評価およびフィードバックを通じて製品開発に参画しています。日本市場における実運用ノウハウをもとに、製品の完成度向上およびグローバル展開に貢献してまいります。

■ 今後の展開




Mercury Laser RTKは現在、各種フィールドテストおよび評価が進められており、正式な製品リリースおよび販売時期については今後順次発表予定です。GEOSURFでは、測量・建設・森林分野における次世代測位ソリューションとして、本製品の市場展開を推進していきます。

■ ジオサーフ株式会社について




ジオサーフ株式会社(英語名:GEOSURF CORPORATION)は、2002年2月設立、GNSS受信機、ドローン、LiDARソリューション、精密農業ソリューションなどを含む測位・計測機器およびそれら関連ソフトウェアの販売・サポート、そして開発を手がけています。国内外の先進的な測位・計測技術を日本市場に提供し、測量、建設、林業、農業などの幅広い分野において、現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。