FIT非化石証書の導入により、国内グループ全拠点のScope 2排出量を実質再生可能エネルギー100%化

株式会社エナーバンクは、株式会社じげんに対し「グリーンチケット」を通じたFIT非化石証書の調達を支援し、国内グループ全拠点のScope 2排出量を実質再エネ100%化しました。
その他NQ 85/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月27日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年5月31日 22:58(発表から108時間58分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 02:13(収集から27時間15分後)
株式会社エナーバンク(以下「エナーバンク」)は、環境価値取引サービス「グリーンチケット」を通じたトラッキング付きFIT非化石証書の調達支援により、株式会社じげん(以下「じげん」)における電力使用に伴うScope 2温室効果ガス排出量について、実質的に再生可能エネルギー100%化を実現しました。

本取り組みにより、電力使用に伴うCO₂排出量を実質ゼロとして算定することが可能となり、再生可能エネルギー電力への直接切替が難しい環境においても、「実質再エネ100%」の実現を可能にしています。

これにより、エナーバンクは、じげんが推進する脱炭素経営の取り組みを、FIT非化石証書を通じた環境価値の活用によって具体的な成果へと結びつけました。

・導入の背景
企業による再生可能エネルギー調達の取り組みが世界的に加速する中、じげんは環境負荷の低減を、持続可能な経営を支える重要なテーマの一つとして位置づけています。再生可能エネルギー電力への直接切替が難しい状況においても、FIT非化石証書を活用することで、電力使用に伴う環境価値を確実に取得し、Scope 2排出量の実質ゼロ化を実現することが可能です。

・取り組み概要
じげんが国内グループ全拠点で消費する電力量に相当するFIT非化石証書を、「グリーンチケット」を通じてエナーバンクが調達。取得したFIT非化石証書を活用することで、じげんの年間電力使用に伴うScope 2排出量を実質再生可能エネルギー100%化しました。設備投資や電力契約の変更を伴うことなく、全国拠点・複数事業所においても柔軟な展開が可能な取り組みです。

[非化石証書活用の実績]
2024年度および2025年度に非化石証書を購入し、国内グループ全拠点の実質再エネ化を継続して達成。なお、2025年度は、じげんがオーナーを務める3×3プロチーム「じげんアップデーターズ」の活動(練習で使用する体育館6か所、計6,880 kWh)についても新たにオフセットを実施しました。

| 年度 | 年間電力使用量 | 非化石証書購入量 | 達成状況 |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| 2024年度 | 798,682 kWh | 800,000 kWh | 実質再エネ100%達成 |
| 2025年度 | 889,879 kWh | 950,000 kWh | 実質再エネ100%達成 |

よくある質問

じげんがScope 2排出量を実質再生可能エネルギー100%化した方法は?

環境価値取引サービス「グリーンチケット」を通じて、FIT非化石証書を調達することで実現しました。

いつから実質再エネ100%を達成していますか?

2024年度および2025年度に、国内グループ全拠点で達成しています。

2025年度の取り組みで特徴的な点は?

じげんがオーナーを務める3×3プロチーム「じげんアップデーターズ」の活動で使用する体育館6か所(計6,880 kWh)についても新たにオフセットを実施しました。

エナーバンクの主な役割は何ですか?

環境価値取引プラットフォームの運営やFIT非化石証書の代理購入事業などを通じて、企業の脱炭素経営を支援しています。

じげんの2025年度の電力使用量と証書購入量は?

年間電力使用量は889,879 kWhで、FIT非化石証書購入量は950,000 kWhです。