ENECHANGEが電力切り替え実態調査、電気代高騰を7割以上が実感するも、約6割が 「一度も切り替えたことがない」現状が明らかに

Key facts

  • ENECHANGEが電力切り替え実態調査、電気代高騰を7割以上が実感するも、約6割が 「一度も切り替えたことがない」現状が明らかに
  • ENECHANGE株式会社は、全国の20代〜60代以上の2,000名を対象に「家庭向け電力切り替えサービスに関する意識調査」を実施。電気代高騰を74.2%が実感する一方、56.4%が一度も電力会社を切り替えたことがなく、認知と行動のギャップが明らかになった。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月9日

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ENECHANGE株式会社は、全国の20代〜60代以上の2,000名を対象に「家庭向け電力切り替えサービスに関する意識調査」を実施。電気代高騰を74.2%が実感する一方、56.4%が一度も電力会社を切り替えたことがなく、認知と行動のギャップが明らかになった。

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ENECHANGEが電力切り替え実態調査、電気代高騰を7割以上が実感するも、約6割が 「一度も切り替えたことがない」現状が明らかに (2026年6月9日), PR Times
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PR Times
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2026年6月9日
ENECHANGE株式会社は、全国の20代〜60代以上の2,000名を対象に「家庭向け電力切り替えサービスに関する意識調査」を実施。電気代高騰を74.2%が実感する一方、56.4%が一度も電力会社を切り替えたことがなく、認知と行動のギャップが明らかになった。
調査NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月9日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年6月9日 12:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 00:41(収集から36時間20分後)
ENECHANGE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:丸岡智也、以下 ENECHANGE)は、全国の20代〜60代以上の2,000名を対象に、「家庭向け電力切り替えサービスに関する意識調査」を実施しました。

調査の結果、電気代の高騰を実感している人が74.2%に上る一方、電力会社を「一度も切り替えたことがない」人は56.4%。電気代対策として「節電」を実践する人が53.8%に達する一方、「電力会社の変更を検討」している人はわずか8.9%と、多くの家庭が根本的な見直しに至っていない現状が浮き彫りになりました。一方、実際に切り替えた人の50.3%が満足し、47.5%が「想像より簡単だった」と答えており、「面倒そう」というイメージと実態の間に大きなギャップがあることも明らかになりました。また、世代別に見ると切り替えが進まない背景には世代ごとに異なる理由があり、電力の小売自由化から10年を迎えた今も「選ぶ自由」が十分に活かされていない実態が浮かび上がりました。 ENECHANGEは、国内最大級の電力・ガス比較サービスを通じて、すべての世代が自分に合った電力プランを見つけられる社会の実現に向けて取り組んでいます。

【調査サマリー】

電気代高騰の実感:全体の74.2%が「最近、電気代が上がった」と実感。年代が上がるほど高く、50代は80.2%に達する。 切り替え未経験者が約6割:電力の小売全面自由化の認知度は約7割に達するものの、56.4%が「過去に一度も電力会社を切り替えたことがない」と回答。 節電頼みの現状:電気代対策として「節電」を実践する人は53.8%に上る一方、「電力会社の変更を検討」しているのはわずか8.9%にとどまる。 世代間ギャップ:電力選びで重視する点が、20代・30代は「料金プランのわかりやすさ」、60代以上は「信頼性・安定供給」(42.0%)と、世代によって大きく異なる。 切り替え経験者の実感:実際に切り替えた人の50.3%が「満足」しており、47.5%が手続きについて「想像より簡単だった」と回答。

■ 7割以上が電気代高騰を実感——しかし「節電」頼みで根本的な見直しには至らず

調査の結果、全体の74.2%が「最近、電気代が上がった」と感じており、年代が上がるほどその傾向は強くなっています。50代では80.2%、60代以上でも78.9%が値上がりを実感しており、特に中高年層での生活への影響が大きいことがうかがえます。

また、現在の電気代に対する不満も全体の41.3%に上り、60代以上では約半数(48.9%)が不満を抱えています。 こうした状況に対し、電気代を安くするための工夫として最も多かったのは「節電(エアコン設定・照明の消灯等)」(53.8%)でした。一方で、「電力会社の変更を検討」しているのはわずか8.9%にとどまっています。日々の節約努力はしているものの、根本的な解決策である「電力プランの見直し」には至っていない現状が浮き彫りになっています。

■「知っているのに動かない」——電力の小売全面自由化から時間が経過しても、約6割が未経験

「電力自由化」という言葉自体は、全体の約7割(「よく理解している」19.9%、「なんとなく知っている」50.0%)が認知しています。しかし、「過去に電力会社を自分の意思で切り替えたことがあるか」という問いに対し、56.4%が「ない(最初の会社をずっと使用)」と回答しました。

切り替えを考えたものの、結局実行しなかった理由としては、「結局面倒になった」(35.8%)、「比較しても差がわからなかった」(33.4%)、「信頼できる会社が見つからなかった」(22.5%)が上位に挙がっています。制度を知っていても、比較の難しさや手続きへの心理的ハードルが行動を阻害している「認知と行動のギャップ」が存在していると言えます。 さらに、電気代が大幅に上昇したという出来事を経験した人のうち、「考えて切り替えた」のはわずか3.7%にとどまり、「考えたが切り替えせず」が23.8%に上っています。電気代の高騰という直接的なきっかけがあっても、切り替えに踏み出せない人が多数いることがわかります。

■世代で大きく異なる「電力選びの価値観」と「切り替えない理由」

電力会社を選ぶ際に重視する点について、世代間で明確な違いが見られました。

20代・30代の若い世代は「料金プランのわかりやすさ(隠れたコストがない)」(20代:27.2%、30代:31.8%)を重視する傾向が強いのに対し、60代以上は「信頼性・安定供給」(42.0%)を圧倒的に重視しています。また、50代では「料金の安さ」が41.8%と最も高く、コスト意識が際立っています。 また、切り替えを考えていない理由についても世代間ギャップが存在します。

世代

電力選びで重視する点

切り替えを考えていない主な理由

20代・30代

料金プランのわかりやすさ(27〜32%)

手続きが面倒(13〜17%)、今の電力会社に不満がない(41〜46%)

40代・50代

料金の安さ(31〜42%)

今の電力会社に不満がない(28〜30%)、メリットがなさそう(16〜18%)

60代以上

信頼性・安定供給(42%)

今の電力会社に不満がない(32%)、メリットがなさそう(16%)

全年代を通じて共通している最大の理由は「今の電力会社に不満がない・満足している」 で、特に20代では46.5%、30代でも約41%がこの理由を挙げています。「不満がないから わざわざ切り替える必要がない」という現状維持の心理が切り替えを防いでいる実態が浮かび上がります。一方、年代が上がるにつれて「手間に見合うメリットがなさそう」「差 額が小さそう」といったコスト意識からの理由が増える傾向が見られます。

※全体2,000名のうち、切り替え経験あり38.1%(761名)、経験なし56.4%(1,128名)、無回答・不明5.5%(111名)

■ 実は「想像より簡単」——切り替え経験者の半数以上が満足

心理的なハードルが高い電力の切り替えですが、実際に切り替えを経験した人(n=761※)の満足度は高く、「とても満足」(10.5%)と「やや満足」(39.8%)を合わせて50.3%が結果に満足していると回答しました。 さらに、実際の切り替え手続きについて聞いたところ、「想像よりずっと簡単」(13.9%)、「想像より簡単」(33.6%)と、合わせて47.5%が事前のイメージよりもスムーズに手続きできたと感じています。切り替えに対する「面倒そう」「難しそう」というイメージは、実際の経験とは乖離があることがわかります。

※全体2,000名のうち、切り替え経験あり38.1%(761名)、経験なし56.4%(1,128名)、無回答・不明5.5%(111名)

■ 電力の小売全面自由化10周年——「選ぶ自由」は届いていたか

2016年4月、電力の小売全面自由化が始まり、2026年でちょうど10年を迎えます。この制度は、誰もが電力会社を自由に選べる権利を与えたものですが、今回の調査はその10年の「成果と課題」を如実に映

よくある質問

電気代高騰を実感している人の割合は?

調査対象の74.2%が電気代の上昇を実感しており、特に50代では80.2%に達しています。

電力会社を切り替えたことがない人の割合は?

全体の56.4%が一度も電力会社を切り替えたことがないと回答しています。

電力会社を切り替えた人の満足度は?

切り替え経験者の50.3%が満足しており、47.5%が手続きは「想像より簡単だった」と回答しています。

電力自由化の認知度はどのくらい?

電力の小売全面自由化について、約7割(「よく理解している」19.9%、「なんとなく知っている」50.0%)が認知しています。

世代によって電力会社選びの重視点はどう違う?

20-30代は「料金プランのわかりやすさ」、50代は「料金の安さ」、60代以上は「信頼性・安定供給」を重視する傾向があります。