AIを活用した道路管理支援サービス「道路巡回ソリューション」の販売を開始
電気興業とサイバーコアが、AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出するソリューションを販売開始。自治体の管理業務を効率化する。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月29日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 02:40(発表から64時間39分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 21:25(収集から18時間45分後)
電気興業株式会社および株式会社サイバーコアは、AIドライブレコーダーを活用して道路の損傷をエッジAIで検出・可視化する「道路巡回ソリューション」を共同開発し、販売を開始いたします。本ソリューションは、専用の車両や解析機材を必要とせずさまざまな車両へも取付けができるドライブレコーダー型端末で、自治体やインフラ管理事業者における道路管理業務の効率化・省力化を支援する道路管理支援サービスです。車両に設置したAIドライブレコーダーの映像をエッジAIがリアルタイム解析し、道路上の損傷(ポットホール・ひび割れ)を自動検出、損傷箇所の画像と位置情報をクラウドに送信、Webダッシュボード上で検出結果を確認できます。また、画像はプライバシーマスク機能により自動でマスク処理されるため、個人情報保護に配慮しながら、委託先に情報提供を行えます。販売価格は初期費・月額費ともにオープンプライスで、端末の通信回線費用は月額費に含まれます。最低6ヶ月間の利用が条件です。主な機能として、リアルタイム検出・アラート、画像保存、緯度経度記録、プライバシーマスク、Webダッシュボード閲覧、検出結果の検索・ダウンロードなどが可能です。当社は、本ソリューションの提供を通じて、実際の道路管理業務における利用状況やご意見を踏まえ、サービスのさらなる向上に取り組んでまいります。今後も、AIやデータ活用を通じて自治体およびインフラ管理事業者の皆さまによる効率的かつ高度なインフラ維持管理を支援し、安全・安心な社会インフラの継続に貢献してまいります。
よくある質問
「道路巡回ソリューション」とは何ですか?
AIドライブレコーダーを用いて道路の損傷を自動検出し、可視化するインフラ管理支援サービスです。
どのような損傷を検出できますか?
ポットホール(穴)やひび割れなどをリアルタイムで検出可能です。
プライバシーへの配慮はありますか?
はい、画像内の車両や人物を自動でマスク処理する機能を備えています。
導入のメリットは何ですか?
専用車両が不要で、既存車両に取り付けるだけで道路管理業務の効率化・省力化が図れます。
価格はいくらですか?
初期費・月額費ともにオープンプライスとなっており、詳細は問い合わせが必要です。