株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード ビジネスカード』※1において、「ガバナンス強化機能」の大幅なアップデートを実施しました。
※1 『マネーフォワード ビジネスカード』は、当社グループ会社のマネーフォワードケッサイ株式会社にて開発・発行を行っています。
この度のアップデートでは、ビジネスカードの不正利用対策とガバナンス強化を目的として、以下2つの機能拡充を実施しました。
・「支払先指定機能」の拡充 支払先を限定できる「支払先指定機能」の対象に、従来のクラウドサービスや出張手配、備品購入などのラインナップに加え、ユーザーから要望の多かった「ガソリンスタンド」と「広告出稿先」を追加しました。特にガソリンスタンドは、当社が発行するETCカードと併用することにより、給油や高速道路利用料金など、ドライバーの支出を『マネーフォワード クラウド』で一元管理できます。
・1日あたりの利用上限額設定 月次上限額だけでなく、1日あたりの利用上限額も設定可能になりました。これにより、1回あたりの給油代を上限に設定してドライバーに配布するケースや、イベント等でスポット的に発生する交通費・食費手当といった少額経費を支給する場合などにおいて、管理者の工数を抑えつつ不正利用対策を強化できます。
提供背景 立替経費や小口現金の便利な代替手段として、ビジネスカードの利用が広がっています。一方、個人・法人含めたクレジットカードの不正利用の被害は深刻で、2025年の被害額は510億円※2を超えています。経費精算の効率化を実現したい反面、不正利用のリスクやガバナンスの難しさから、ビジネスカードの導入に踏み切れない企業も少なくありません。
※2 (一社)日本クレジット協会 クレジットカード不正利用被害の発生状況(2026年3月)より
『マネーフォワード ビジネスカード』はこれまでも、独自の不正検知システムによる不審な取引のブロックや、アプリ経由でカードを即座にロックできる機能、上限金額のオートコントロール機能を提供し、不正利用防止とガバナンス強化に努めてまいりました。今回、決済ニーズが特に高いガソリンスタンドと広告出稿先を「支払先指定機能」に追加し、より柔軟な上限額設定を可能にしたことで、さらに高いガバナンス機能を備えたビジネスカードとして進化しました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:株式会社マネーフォワード / マネーフォワードケッサイ株式会社 / 日本クレジット協会
- 原文内の日付:2026年3月(日本クレジット協会調査発表)
- 製品・サービス:マネーフォワード ビジネスカード / マネーフォワード クラウド