クラダシ、「日本DX大賞2026」のサステナビリティ部門ファイナリストに選出

株式会社クラダシは、滞留在庫予測AI「Kuradashi Forecast」を用いたフードロス削減への取り組みが評価され、「日本DX大賞2026」サステナビリティ部門のファイナリストに選出されました。6月16日の最終審査に登壇します。
イベントNQ 92/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 13:02(収集から1時間30分後)
株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、DXを通じて社会やビジネスの課題を解決し持続可能な成長を実現する取り組みを表彰する「日本DX大賞2026」において、応募総数186件の中から、わずか24社となるファイナリストに選出されました。

クラダシは、全6部門のうち【サステナビリティ部門】のファイナリスト4社のうちの1社として、6月16日(火)に開催される最終審査「公開プレゼンテーション」に臨みます。

■ 日本DX大賞ファイナリスト選出の背景とクラダシの「DX」

クラダシは、これまでフードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を通じてお得な価格で消費者に届ける「1.5次流通」の市場を開拓してきました。

しかし、真の持続可能な社会を実現するためには、発生したフードロスを救う「対症療法」だけでなく、フードロスをそもそも発生させない「原因療法」への仕組みの変革が必要不可欠です。

そこでクラダシは、累計64万人の会員データと、これまでに蓄積した膨大な1.5次流通の購買・流動データを掛け合わせた、独自のAIによる滞留在庫予測エンジン「Kuradashi Forecast」を開発いたしました。本取り組みは、単なる自社の業務効率化に留まらず、食品メーカーや流通業者へデータをフィードバックすることで、サプライチェーン全体の生産最適化と過剰生産の抑制を促し、フードロス削減に資する取り組みとして評価され、このたびファイナリストに選出されています。

【ファイナリストに選出されたクラダシのDXプロジェクト】

プロジェクト名:「AIで「余らせない」を設計する 滞留予測AIで実現する、食品ロス原因療法型DX」
選出部門:サステナビリティ部門

■ 公開プレゼンテーション登壇者のコメント

株式会社クラダシ マーケティング部 部長/AX PJT リーダー 吉田 柾長
「このたびは、日本DX大賞という大変栄誉のある賞のファイナリストに選出いただき、大変光栄に思います。私たちが目指すDXは、単なるデジタルツールの導入ではありません。1.5次流通のデータをプラットフォームとしてオープン化し、食品業界全体の構造を変革していくことです。今回の選出を機に、さらに多くのパートナー企業の皆さまと連携を深め、データを武器にフードロス問題の根本解決へ挑んでまいります。今回評価いただいたサービス『Kuradashi Forecast』の今後の展開にも、ぜひご期待ください。」

今後もクラダシは、持続可能なビジネスを通じて社会課題を価値へと転換し、社会・環境・経済に確かなインパクトを創出してまいります。「日本一のインパクト企業グループへ。」というビジョンの実現に向け、挑戦を続けてまいります。

よくある質問

クラダシのDXプロジェクトとは?

「Kuradashi Forecast」という独自の滞留予測AIを用い、食品の過剰生産を抑制するプロジェクトです。

ファイナリストに選ばれた理由は?

フードロスを「救う」だけでなく「発生させない」という原因療法型のDXモデルが高い評価を受けたためです。

1.5次流通とは何ですか?

賞味期限間近やパッケージ汚れなどで通常流通が難しい商品を買い取り、お得に販売する仕組みです。