Confluent、政府機関向けクラウドサービスで「FedRAMP Moderate」の認証を取得

Confluent Cloud for GovernmentがFedRAMP Moderate認証を取得。
regulationNQ 100/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年3月28日 00:54
  • 🔍 収集: 2026年3月28日 21:59(発表から21時間4分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 03:58(収集から413時間59分後)

データストリーミングのパイオニアであるConfluent, Inc.は、Amazon Web Services(AWS)GovCloud(US)上で提供する「Confluent Cloud for Government」について、Federal Risk and Authorization Management Program(FedRAMP)20x Moderate Authorization to Operate(ATO)を取得したと発表しました。これにより、政府機関および民間企業は、クラウドネイティブなデータストリーミングプラットフォームの有力な選択肢の一つを採用できるようになり、データチームは運用作業から解放され、セキュアなリアルタイムサービスの提供に集中できるようになります。

Confluent のパブリックセクター 担当ゼネラルマネージャーである Michael Wallace 氏は次のように述べています。「FedRAMP認証は、単なるコンプライアンス上のチェック項目ではありません。政府機関がデータストリーミングを活用してそのミッションを遂行できるよう支援するという当社の姿勢を示すものなのです。Confluent Cloud for Governmentは、データストリーミングの運用負担を取り除き、数百時間分のエンジニアリング工数を、日々市民が頼りにしている重要な機能の提供に振り向けられるようにします」

米国会計検査院(U.S. Government Accountability Office)によると、より迅速で応答性の高い政府サービスへのニーズが高まる一方で、ITリソースの約 80% が既存システムの維持に費やされているという現実があります。データストリーミングの事実上の標準であるApache Kafka®を運用する政府機関にとって、この運用負荷は避けられません。チームは常に、インフラのパッチ適用、拡張、保守に追われています。サイバーセキュリティ、スマートシティ、金融データ交換などにおけるリアルタイム活用を実現するためにKafkaが採用されてきましたが、その重い運用負荷によって、チームの出せる成果を制限してしまいました。さらに、セキュリティおよびコンプライアンス要件も負担となり、1バイトのデータを扱うだけにも、評価サイクルに6 〜12カ月を要します。

セキュアなデータストリーミングへの最短ルート

Carahsoft社のOpen Source and DevSecOps Solutions 担当バイスプレジデントである Natalie Gregory 氏は次のように述べています。「Confluent Cloud for Government は、運用の複雑さやセキュリティ上の課題を増やすことなく、連邦政府機関がデータストリーミングを導入するための最短ルートです。Confluentおよび当社の販売パートナー各社と連携し、厳格なセキュリティ管理とコンプライアンス体制を維持しながら、重要インフラのモダナイゼーションを支援できることをうれしく思います」

AWS上のConfluent Cloud for Governmentにより、公共部門および民間部門の組織は、ミッションや要件に応じて自動的に拡張する、セキュア・バイ・デザインのデータ基盤を利用できます。政府機関は既存のAWS契約を活用しつつ、本番対応のブローカーを数分でデプロイでき、両プラットフォームが備えるコンプライアンスおよびセキュリティ基準のメリットを組み合わせて享受できます。

Confluent Cloud for Governmentは現在、FedRAMP Marketplaceで利用可能です。自組織のミッションをどのように支援できるかについては、ConfluentのPublic Sectorチームまでお問い合わせください。

追加情報

Confluentについて

Confluentは、データを動的に活用する全く新しいカテゴリーのデータインフラストラクチャを先駆けるデータストリーミングプラットフォームです。Confluentのクラウドネイティブソリューションは、動的なデータのための基盤プラットフォームであり、複数のソースからのリアルタイムデータを組織全体で絶え間なくストリーミングする、インテリジェントな接続基盤として設計されています。Confluentを活用することで、組織は豊富なデジタルフロントエンドによる顧客体験の提供と、高度なリアルタイムソフトウェア駆動型バックエンドオペレーションへの移行という新たなビジネス要件に対応することが可能となります。詳細については、www.confluent.io をご覧ください。

ConfluentとConfluentに関連するロゴマークはConfluent, Inc.の商標または登録商標です。

Apache®、Apache Kafka®、Kafka®、Apache Flink®、およびFlink®は、米国およびその他の国においてApache Software Foundationの登録商標です。これらの商標の使用は、Apache Software Foundationの承認を意味するものではありません。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の財産です。

よくある質問

Confluentが取得した認証は何ですか?

Confluentは、政府機関向けクラウドサービス「Confluent Cloud for Government」において、FedRAMP Moderate Authorization to Operate (ATO) を取得しました。

この認証によってどのようなメリットがありますか?

政府機関や関連企業が、セキュリティとコンプライアンスを維持しながら、Confluentのクラウドネイティブなデータストリーミングプラットフォームを迅速に導入できるようになり、運用負荷を削減できます。

政府のITリソースにおける課題は何ですか?

米国会計検査院の報告によると、ITリソースの約80%が既存システムの維持に費やされており、新しいサービスの開発や導入が遅れる原因となっています。