みんなのコード、「アラムコSTEAMチャレンジ」実践報告書を公開

みんなのコードは、アラムコ・アジア・ジャパンとの共同プログラム「アラムコSTEAMチャレンジ」の2年間の活動報告書を公開しました。40名の教員が参画し、全国7,657名の生徒にSTEAM教材を通じた学習機会を提供し、教育リソースの課題解消に寄与しました。
調査NQ 86/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月22日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 09:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 09:46(収集から15分後)
## みんなのコード、「アラムコSTEAMチャレンジ」実践報告書を公開

特定非営利活動法人みんなのコード(神奈川県横浜市、代表理事:杉之原 明子、以下「みんなのコード」)は、アラムコ・アジア・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ワリード・エム・ムラッド、以下「AAJ」)とのパートナーシップのもと、2024年度より実施してきた公立中学校・高等学校向けプログラム「アラムコSTEAMチャレンジ」の2年間の取り組みを実践報告書にまとめ公開します。

本プロジェクトは、全国5,000人の中高生にハードウェア教材(以下STEAM教材)を無償で提供することで、公立の中学校・高等学校を中心としたSTEAM教育の普及・拡大を推進するものです。STEAM教材を使った実践的な学習を通じて、生徒が社会課題に興味を持ち、将来において自分の生活や社会をより良くするための課題解決能力を育むことを目的としています。

本プロジェクトを通して、40名の先生がSTEAM教材を使った授業を実践し、7,657名(2024年度3,410名、25年度4,247名)の生徒に機会を届けることができました。計画を上回るキット配布数は、学校からの高い関心を示しており、本プロジェクトが当初の目標を大きく上回る成果に繋がったことを裏付けています。

## 実践報告書

『アラムコSTEAMチャレンジ 実践報告書― 教育リソースの不足に向き合うSTEAM教育の試み ―』

## コメント

### NPO法人みんなのコード 代表理事 杉之原 明子氏
「私たちは団体設立以来、『誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする』をビジョンに掲げ、学校及び地域において情報教育が推進されるよう活動を続けてきました。公立中学校・高等学校の現場では、教材やリソース、専門性の不足といった課題が存在しています。本プロジェクトでは、AAJ様とのパートナーシップのもと、STEAM教材の無償提供に加え、授業設計や振り返りを含む継続的な教員支援を行いました。本報告書が、今後のSTEAM教育のあり方を考える一助となれば幸いです。」

### アラムコ・アジア・ジャパン株式会社 代表取締役社長 ワリード・エム・ムラッド氏
「本報告書に記された実践は単なる成果報告にとどまらず、これからの学びの在り方に重要な示唆を与えるものです。アラムコは、パートナーとしてこの意義ある取り組みに参画できたことを大変光栄に思います。今後も長期的な視点のもと、次世代が主体的に考え、新たな挑戦に踏み出せる学習環境の創出に、パートナーの皆様と共に取り組んでまいります。」

よくある質問

アラムコSTEAMチャレンジとはどのような取り組みですか?

全国の公立中学校・高等学校向けにSTEAM教材を無償提供し、STEAM教育の普及と生徒の課題解決能力の育成を目指すプロジェクトです。

このプロジェクトの2年間の成果はどれくらいですか?

2024年度から2年間で、40名の先生が授業を実践し、合計7,657名の生徒に学習機会を届ける成果を上げました。

みんなのコードがSTEAM教材を提供する目的は何ですか?

公教育の現場における教材やリソース、専門性の不足といった課題を解消し、生徒が社会課題に関心を持ち、将来の課題解決能力を育むことを目的としています。

実践報告書ではどのような内容が公開されていますか?

「アラムコSTEAMチャレンジ 実践報告書― 教育リソースの不足に向き合うSTEAM教育の試み ―」と題し、本プロジェクトの成果や実践事例が公開されています。

アラムコ・アジア・ジャパンが本プロジェクトに参画した理由は?

長期的な視点から、次世代が主体的に考え、新たな挑戦に踏み出せる学習環境を創出することに貢献するためです。