重症心身障がい児の社会参加を叶える。特定非営利活動法人EPO「COCOLON」が3年間の継続助成事業を満了
Key facts
- 重症心身障がい児の社会参加を叶える。特定非営利活動法人EPO「COCOLON」が3年間の継続助成事業を満了
- 特定非営利活動法人EPOが運営する重症心身障がい児と家族のためのコミュニティ「COCOLON」は、洲崎福祉財団からの3年間の継続助成事業が満了したことを報告した。この助成を通じ、イベント開催や全国への事業所立ち上げ支援で実績を築き、今後は自立的な事業展開を目指すとしている。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月3日
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特定非営利活動法人EPOが運営する重症心身障がい児と家族のためのコミュニティ「COCOLON」は、洲崎福祉財団からの3年間の継続助成事業が満了したことを報告した。この助成を通じ、イベント開催や全国への事業所立ち上げ支援で実績を築き、今後は自立的な事業展開を目指すとしている。
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- 重症心身障がい児の社会参加を叶える。特定非営利活動法人EPO「COCOLON」が3年間の継続助成事業を満了 (2026年6月3日), PR Times
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- 2026年6月3日
特定非営利活動法人EPOが運営する重症心身障がい児と家族のためのコミュニティ「COCOLON」は、洲崎福祉財団からの3年間の継続助成事業が満了したことを報告した。この助成を通じ、イベント開催や全国への事業所立ち上げ支援で実績を築き、今後は自立的な事業展開を目指すとしている。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月3日 23:00
- 🔍 収集: 2026年6月3日 14:20
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月3日 14:40(収集から19分後)
特定非営利活動法人EPO(所在地:東京都江戸川区、代表:森えりか)が運営する、重症心身障がい児と家族のためのコミュニティ「COCOLON」は、洲崎福祉財団の3年間にわたる継続助成事業が満了したことをご報告いたします。
本助成を通じて、重症心身障がい児と家族の社会参加創出、および全国への事業所立ち上げ支援において確かな実績を築くことができました。これまでの温かいご支援に深く感謝申し上げますとともに、3年間の成果と、4年目以降の自立的な事業展開についてお知らせいたします。
■ 3年間の背景と私たちの挑戦
全国には、重い障がいと医療的ケアが必要な「重症心身障がい児」が多く暮らしています。しかし、彼らが家族とともに安心して楽しく通える場所や、社会とつながる機会は未だ限られているのが現状です。 特定非営利活動法人EPOでは、洲崎福祉財団の令和4年度継続助成に採択いただき、「全国に重症心身障がい児のお子様が楽しく通える事業所を増やしたい」「お子様・ご家族の社会参加の場づくりがしたい」という強い想いのもと、この3年間、①重症児と家族の社会参加の機会創出、②新規事業所立ち上げの伴走サポートの2軸を中心に活動を拡大・深化させてまいりました。
洲崎福祉財団
洲崎福祉財団は、障害者の自立支援事業などの社会福祉活動に対して助成を行っています。
継続助成は、既存福祉サービスの強化・拡大や新規福祉サービスの創造の中長期的視点において、より多くの障害児・者のQOL向上、社会課題の解決に寄与する事業へ助成します。
■ 3年間の主な実績と「検証」から得た成果
1. イベント・セミナー開催:回数重視から「安心と質」のモデル確立へ
3年間で計155回のイベント・セミナーを開催し、延べ2,500人以上の方々にご参加いただきました。
当初はより多くのイベント・セミナーの回数を目標として掲げていましたが、回数や会員数という数字を追うのではなく、「安全性を最優先し、参加したいときにいつでも関われる質の高い場」を提供することの重要性を検証。これにより、再現可能で持続可能なイベント運営の適正規模を明確にすることができました。
2. 企業・団体との協働によるのイベント事例
最終年度には、多くの企業・専門家・自治体との協働が実現し、活動の輪が他地域へも広がりました。
- ドリームナイト・アット・ザ・花やしき(10月22日):認定NPO法人フローレンス等と共同開催。夜の浅草花やしきを貸し切り、重症児家族42組が参加。満足度93.8%を記録(東京都・台東区後援)。
- トッケン工場見学(12月12日):株式会社トッケンと協働。東京〜横浜間の中距離送迎を初めて実施し、遊具製造工場での塗装体験を実現。
- オリジナルぬいワークショップ(12月14日):DFree株式会社と協働。企業側はPR撮影、家族は無料参加、COCOLONは協賛を得るという、今後の資金調達における「三方良し」のモデルケースを確立。
- 地方(神戸・静岡)イベントの共催:SNS等での認知拡大をきっかけに、首都圏エリアを飛び出し、地方の社会福祉法人や通所事業所との協業によるイベント提供を開始。
3. 全国への新規事業所立ち上げ伴走支援
「通える場を全国に増やしたい」という目標に対し、2年間で12件の問い合わせ、9件の初回Zoom相談に対応。制度理解や事業設計の伴走支援を行った結果、計4事業所の開所(東京都江東区、神戸市北区、東京都北区、大阪市東住吉区)へと繋がりました。
※単なる開設支援に留まらず、神戸のイベント共催のように、立ち上げ後も地域同士が繋がり、孤立しないネットワークづくりを進めています。
■ 社会的信頼の確立(アワードの受賞)
3年目は、COCOLONの活動の社会的意義や安全な運営体制が客観的に評価され、2つの大きな賞を受賞いたしました。
- 【第19回 キッズデザイン賞 奨励賞】:審査員評価:「社会的ニーズが高い領域。外出を積極的に促すイベントも実施しており、重度心身障がいの子どもと親の積極的な社会参加を後押ししている」
- 【2025年度 東京都女性活躍推進大賞 地域部門 大賞】:満場一致での大賞決定。日本経済新聞への広告掲載やメディア露出を通じ、信頼性の可視化に繋がりました。
■ 4年目以降のネクストステージ:自立化への展望
私たちは今後も「誰もが必要なときに関われる社会参加のプラットフォーム」として、自力で活動を持続・発展させてまいります。
持続可能な運営基盤の強化
年間30回のイベント開催を継続しつつ、イベント価格の段階的見直し、法人向けプログラムの明確化、個人寄付の促進、自治体委託事業の獲得などを通じて、助成金に頼らない運営を目指します。
本助成を通じて、重症心身障がい児と家族の社会参加創出、および全国への事業所立ち上げ支援において確かな実績を築くことができました。これまでの温かいご支援に深く感謝申し上げますとともに、3年間の成果と、4年目以降の自立的な事業展開についてお知らせいたします。
■ 3年間の背景と私たちの挑戦
全国には、重い障がいと医療的ケアが必要な「重症心身障がい児」が多く暮らしています。しかし、彼らが家族とともに安心して楽しく通える場所や、社会とつながる機会は未だ限られているのが現状です。 特定非営利活動法人EPOでは、洲崎福祉財団の令和4年度継続助成に採択いただき、「全国に重症心身障がい児のお子様が楽しく通える事業所を増やしたい」「お子様・ご家族の社会参加の場づくりがしたい」という強い想いのもと、この3年間、①重症児と家族の社会参加の機会創出、②新規事業所立ち上げの伴走サポートの2軸を中心に活動を拡大・深化させてまいりました。
洲崎福祉財団
洲崎福祉財団は、障害者の自立支援事業などの社会福祉活動に対して助成を行っています。
継続助成は、既存福祉サービスの強化・拡大や新規福祉サービスの創造の中長期的視点において、より多くの障害児・者のQOL向上、社会課題の解決に寄与する事業へ助成します。
■ 3年間の主な実績と「検証」から得た成果
1. イベント・セミナー開催:回数重視から「安心と質」のモデル確立へ
3年間で計155回のイベント・セミナーを開催し、延べ2,500人以上の方々にご参加いただきました。
当初はより多くのイベント・セミナーの回数を目標として掲げていましたが、回数や会員数という数字を追うのではなく、「安全性を最優先し、参加したいときにいつでも関われる質の高い場」を提供することの重要性を検証。これにより、再現可能で持続可能なイベント運営の適正規模を明確にすることができました。
2. 企業・団体との協働によるのイベント事例
最終年度には、多くの企業・専門家・自治体との協働が実現し、活動の輪が他地域へも広がりました。
- ドリームナイト・アット・ザ・花やしき(10月22日):認定NPO法人フローレンス等と共同開催。夜の浅草花やしきを貸し切り、重症児家族42組が参加。満足度93.8%を記録(東京都・台東区後援)。
- トッケン工場見学(12月12日):株式会社トッケンと協働。東京〜横浜間の中距離送迎を初めて実施し、遊具製造工場での塗装体験を実現。
- オリジナルぬいワークショップ(12月14日):DFree株式会社と協働。企業側はPR撮影、家族は無料参加、COCOLONは協賛を得るという、今後の資金調達における「三方良し」のモデルケースを確立。
- 地方(神戸・静岡)イベントの共催:SNS等での認知拡大をきっかけに、首都圏エリアを飛び出し、地方の社会福祉法人や通所事業所との協業によるイベント提供を開始。
3. 全国への新規事業所立ち上げ伴走支援
「通える場を全国に増やしたい」という目標に対し、2年間で12件の問い合わせ、9件の初回Zoom相談に対応。制度理解や事業設計の伴走支援を行った結果、計4事業所の開所(東京都江東区、神戸市北区、東京都北区、大阪市東住吉区)へと繋がりました。
※単なる開設支援に留まらず、神戸のイベント共催のように、立ち上げ後も地域同士が繋がり、孤立しないネットワークづくりを進めています。
■ 社会的信頼の確立(アワードの受賞)
3年目は、COCOLONの活動の社会的意義や安全な運営体制が客観的に評価され、2つの大きな賞を受賞いたしました。
- 【第19回 キッズデザイン賞 奨励賞】:審査員評価:「社会的ニーズが高い領域。外出を積極的に促すイベントも実施しており、重度心身障がいの子どもと親の積極的な社会参加を後押ししている」
- 【2025年度 東京都女性活躍推進大賞 地域部門 大賞】:満場一致での大賞決定。日本経済新聞への広告掲載やメディア露出を通じ、信頼性の可視化に繋がりました。
■ 4年目以降のネクストステージ:自立化への展望
私たちは今後も「誰もが必要なときに関われる社会参加のプラットフォーム」として、自力で活動を持続・発展させてまいります。
持続可能な運営基盤の強化
年間30回のイベント開催を継続しつつ、イベント価格の段階的見直し、法人向けプログラムの明確化、個人寄付の促進、自治体委託事業の獲得などを通じて、助成金に頼らない運営を目指します。
よくある質問
NPO法人EPOの「COCOLON」プロジェクトの主な目的は何ですか?
重症心身障がい児と医療的ケアが必要な子供たちが家族と共に安心して楽しめる場所を提供し、社会と繋がる機会を創出することです。
洲崎福祉財団からの3年間の助成で、COCOLONはどのような実績を上げましたか?
計155回のイベント・セミナー開催(延べ2,500人以上参加)、企業や自治体との協働イベントの実現、地方(神戸・静岡)への活動展開、そして全国4カ所の新規事業所立ち上げ支援などの実績を上げました。
COCOLONが受賞した主な賞は何ですか?
第19回キッズデザイン賞奨励賞と、2025年度東京都女性活躍推進大賞(地域部門 大賞)の2つを受賞し、活動の社会的意義が評価されました。
COCOLONは今後どのような事業展開を計画していますか?
助成期間満了後、年間30回のイベント開催を継続しつつ、料金見直しや法人向けプログラム開発、寄付促進、自治体委託事業の獲得を通じて、自立した持続可能な運営基盤を強化する計画です。
COCOLONの活動は日本のどの地域に影響を与えましたか?
主に首都圏で活動してきましたが、SNSでの認知拡大を機に神戸市や静岡県でのイベントを共催。さらに、伴走支援によって東京都江東区・北区、神戸市北区、大阪市東住吉区に新規事業所が開所し、活動は全国に広がっています。