ロイター:米伊戦争でSpaceXが星鏈(スターリンク)値上げ、国防総省が受け入れ
イーロン・マスク氏率いるSpaceXの衛星通信サービス「スターリンク」が、米伊戦争における自爆ドローンの誘導に使用され、戦果を挙げている。これを受け、SpaceXは国防総省に対し、軍用端末の利用料金を月額5000ドルから2万5000ドルへ引き上げるよう要求し、国防総省はこれを受け入れた。
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- 📰 発表: 2026年5月26日 23:02
- 🔍 収集: 2026年5月26日 23:31(発表から29分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 19:41(収集から116時間10分後)
米ニューヨーク発の報道によると、イーロン・マスク氏率いるSpaceXの衛星通信サービス「スターリンク」が、米伊戦争における自爆ドローンの誘導に使用され、戦果を挙げている。これを受け、SpaceXの幹部は国防総省に対し、軍用端末の利用料金を月額5000ドルから2万5000ドルへ引き上げるよう要求した。関係者やロイターが確認した国防総省の文書によると、米軍による対イラン空爆作戦の数週間後、SpaceX幹部と国防総省当局者が会合を持ち、軍が支払っている端末あたりの接続費用5000ドルは、実際には2万5000ドル相当の高度なサービスを利用していると主張した。5人の関係者によると、双方は自爆ドローン「LUCAS」でのスターリンク利用を巡り意見が対立していた。SpaceXは2023年の合意に基づき、「スターシールド」と呼ばれる軍用版を国防総省に販売している。SpaceX側は、LUCASドローンの運用条件は航空機向けのサブスクリプションサービスに該当すると主張したが、国防総省側は、数分から数時間しか接続しないドローンに月額2万5000ドルは高すぎると反論した。しかし、対イラン空爆を強化する国防総省は最終的にSpaceXの要求を受け入れた。SpaceXはコメントを控えており、国防総省も価格引き上げに関する詳細なコメントを避けている。
よくある質問
SpaceXの星鏈価格問題とは?
軍用無人機への利用を巡る価格引き上げです。