台湾高速鉄道で信号異常による遅延、交通部が応変センターを設置
台湾高速鉄道で信号異常が発生し、全線でダイヤが大幅に乱れた。交通部は応変センターを設置し、午前8時から全列車を自由席のみの特別ダイヤで運行。復旧作業を進めつつ、夜間に巡回点検を行う予定。
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- 📰 発表: 2026年5月25日 11:25
- 🔍 収集: 2026年5月25日 11:31(発表から5分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 20:40(収集から153時間8分後)
中央社記者余曉涵台北25日電。高鐵で信号異常による遅延が発生し、午前8時より従来のダイヤを全便取りやめ、上下線とも1時間あたり3本の自由席列車を運行する体制に変更した。交通部の林國顯次長は、応変センターを設置したことを明らかにし、午前8時より「降維(ダウングレード)運行モード」に切り替え、夜間に巡回点検を行うと述べた。台湾高鐵は本日、最新の運行情報を発表。信号異常の影響を受け、午前8時より運行ダイヤを調整。南港駅(南下)および左營駅(北上)から、各駅停車で全車自由席(ビジネス車両を除く)の列車を1時間あたり3本運行する。発車時刻は毎時0分、20分、40分となる。立法院交通委員会は本日、気象署や観光署などの予算審議を行っていたが、高鐵の信号異常により、陳世凱交通部長や林俊憲召集委員、陳素月、徐富癸各立法委員らが定刻に到着できず、会議は一時中断し、午前10時15分以降に再開される見通しとなった。李昆澤立法委員は、高鐵の平日利用者は24万人、休日には30万人を超える重要な交通機関であり、今回の影響は甚大であると指摘。2024年には25件、2025年には43件の運行異常が発生しており、改善が必要だと訴えた。洪孟楷立法委員は、午後の利用者のために運行状況を明確に説明するよう求めた。林國顯次長は、原因究明中であり、復旧次第発表すると述べた。また、乗車券の払い戻しについては1年以内であれば可能であるため、急ぐ必要はないと説明した。今回の高鐵の遅延は近年で最も深刻なケースであり、2013年の信号異常で全線が3時間停止し、44便が運休、約3万5000人の乗客に影響が出た事例以来の規模となる。
よくある質問
高鐵の遅延状況はどこで確認できる?
台湾高速鉄道の公式サイトまたは公式アプリで確認可能です。