中興電工、GIS設備を半導体大手へ第4四半期に出荷 AIデータセンター事業も拡大

中興電工の江馥年董事長は、今年の売上目標を2桁成長と発表した。GIS重電設備が半導体大手から認証を受け、第4四半期から出荷を開始する。また、AIデータセンター向けの統包工程にも参入し、手元受注額は400億台湾ドルを超え、2031年までの受注が見込まれている。
businessNQ 53/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 13:14
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 13:31(発表から16分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 20:37(収集から151時間5分後)
重電メーカー中興電工の江馥年董事長は25日、今年の業績目標を2桁成長と予測した。AIの計算能力向上とグリーンエネルギーへの転換が成長を牽引しており、GIS重電設備が半導体大手から認証を受け、第4四半期から国内の新工場向けに出荷を開始する。また、AIデータセンター向けには、今年から工程の統包(ターンキー)および建設プロジェクトに参入する。中興電工は桃園市で株主総会を開催し、江氏は小株主からの質問に回答した。重電事業については、台湾電力のインフラ建設や再生可能エネルギー需要の増加により、網システムの要求水準が高まっており、これが業績に反映されていると説明した。現在の手元受注額は400億台湾ドルを超え、一部の受注は2031年まで見通せる状況で、新規受注目標は200億〜250億台湾ドルとしている。海外展開については、台湾市場を主軸としつつ、下半期からは日本市場をターゲットに海外生産能力の構築を検討している。また、水素エネルギー事業も今年が重要な年であり、下半期からグリーン電力販売サービスを開始する予定である。

よくある質問

中興電工の強みは?

電力インフラのGIS設備と、AIデータセンター向けの統包工程能力です。