インドを訪問中のマルコ・ルビオ米国務長官は本日、米国が本日遅くにイランとの間で中東での紛争を正式に終結させる合意について発表する可能性があると述べた。AFP通信によると、ルビオ氏はニューデリーで記者団に対し、「今後数時間以内に、世界が何らかの良いニュースを耳にすることになるだろう」と語った。初めてインドを訪問したルビオ氏は、この合意がホルムズ海峡に対する米国の懸念を解消するものになると述べた。2月28日に米国とイスラエルがイランを攻撃して以来、テヘラン当局はこのエネルギーの要衝における航行をほぼ封鎖していた。ルビオ氏は、この合意が「大統領が望む、イランの核兵器を恐れる必要のない世界を実現するためのプロセス」を開始するものになると付け加えた。ドナルド・トランプ米大統領は昨日午後、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、サウジアラビア、UAE、カタール、トルコ、エジプト、ヨルダン、バーレーンの首脳、およびパキスタン陸軍参謀長ムニール氏と「非常に良い」電話会談を行ったと投稿した。トランプ氏は、イランおよび和平覚書に関連する事柄を議論したとし、「合意はほぼまとまっており」、米国、イラン、および関係各国の最終的な承認を待っていると述べた。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:International Politics