パキスタン南西部で列車爆発、少なくとも24人死亡・50人以上負傷
パキスタン南西部のバルチスタン州で24日、軍人を乗せた列車が爆発攻撃を受け、少なくとも24人が死亡、50人以上が負傷した。分離主義勢力による犯行の可能性が指摘されており、同州の資源搾取に対する不満が背景にあると見られる。
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- 📰 発表: 2026年5月24日 17:46
- 🔍 収集: 2026年5月24日 18:01(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 20:44(収集から170時間42分後)
パキスタン当局者によると、治安が不安定な南西部のバルチスタン州で本日、軍人を乗せた列車が爆発攻撃を受け、少なくとも24人が死亡した。当局者はAFP通信に対し、現場はバルチスタン州の州都クエッタであり、犠牲者には陸軍兵士が含まれていると語った。さらに50人以上が負傷している。現場の映像では、車両が激しく損傷して横転しており、住民が残骸の中から生存者を探す様子や、血まみれの被害者を担架で運び出す様子、武装した治安部隊が警戒する様子が確認できる。当局者はAFPに対し、列車には軍人とその家族が乗っており、クエッタからパキスタン北西部のペシャワールへ向かう予定だったと説明した。列車がクエッタの信号を通過した際、「爆発物を積んだ車が車両に衝突し、大爆発を引き起こした」という。この爆発で窓ガラスが粉砕され、付近の車両も破壊された。別の当局者は、軍人たちは26日から始まる休暇を祝うためにこの列車に乗っていたと語った。バルチスタン州はパキスタンで最も貧しく面積が広い州であり、教育、雇用、経済発展の指標で全国最下位に近い。バルチスタン分離主義者は、パキスタン政府が同州の天然ガスや豊富な鉱物資源を搾取し、地元住民に利益を還元していないと非難している。
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