中国海警船が東沙島に侵入、海巡署「戦場経営の拡大を意図」
台湾の海巡署東南沙分署は23日、中国海警船が東沙島の制限水域に侵入したため、台中艦が駆逐したと発表した。海巡署は、中国による一連の侵入行為は「戦場経営」を意図した灰色地帯作戦であると非難した。
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- 📰 発表: 2026年5月24日 15:46
- 🔍 収集: 2026年5月24日 16:01(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 20:45(収集から172時間43分後)
中央社高雄24日電。海巡署東南沙分署は昨日、中国海警船1隻が東沙島の制限水域に侵入したことを確認し、「台中艦」を派遣して近接駆逐を行った。東南沙分署は、この行為は中国の科研船による台湾海域への不法侵入と同様、戦場経営を拡大しようとする意図が見えると指摘した。海巡署によると、昨日午前7時25分、中国海警船「3501」が制限水域外にいることを探知。航路から侵入の意図があると判断し、台中艦を先回りさせて迎撃した。午前8時34分に制限水域へ侵入したため、台中艦は1対1の近接対応を行い、中英両語で警告放送を行った。現在も対峙が続いている。海警船側は「中華人民共和国が東沙諸島の主権を持つ」と主張したが、台中艦は「平和を破壊するな」と厳重に警告した。今年に入り、同水域では計4隻、6航次の海警船を駆逐している。
よくある質問
東沙島はどこにある?
南シナ海北部に位置する台湾が実効支配する島です。