「藍眼涙」観賞中に溺水、馬祖・東莒島で男性観光客が死亡
22日夜、馬祖の東莒島で「藍眼涙(夜光虫)」を観賞していた男性観光客が、礁岩の滑りやすさから海に転落し溺水した。海巡隊により病院へ搬送されたが、23日未明に死亡が確認された。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月23日 20:52
- 🔍 収集: 2026年5月23日 21:01(発表から8分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 20:52(収集から191時間51分後)
(中央社連江県23日電)昨日夜、馬祖の東莒島で「藍眼涙」を観賞していた男性観光客が、誤って海に転落し溺水した。現場での救助により一時的に微弱な呼吸が戻ったが、海巡隊の協力で南竿の連江県立病院へ搬送されたものの、到着時には心肺停止状態であり、救急措置の甲斐なく死亡が確認された。海巡署艦隊分署第10(馬祖)海巡隊が本日発表したニュースリリースによると、昨日午後10時頃、連江県消防局および東莒衛生所から、男性観光客が溺水したとの通報を受けた。消防隊員が救助した際、心肺停止状態だったが、救急隊員の処置により微弱な呼吸が戻った。東莒衛生所の医師の判断により、直ちに連江県立病院へ搬送する必要があるとされた。馬祖海巡隊によると、深夜のため島間の定期船はなく、ヘリコプター搬送の基準にも達していなかったため、莒光分隊の巡防艇を緊急出動させ、岸巡隊と協力して観光客を収容し、南竿の福澳港まで搬送した。連江県立病院は本日夕方、当該観光客が到着時に心肺停止状態であり、救急措置を行ったものの本日未明に死亡したことを確認した。目撃者によると、当該観光客は現地の民宿業者の案内で東莒島の海岸へ藍眼涙を見に行ったが、潮位が低く、地面や礁岩が濡れて滑りやすかったため、誤って転落したという。海巡隊は、馬祖では近年、藍眼涙を目当てに多くの観光客が訪れているとし、夜間の観光や緊急医療が必要な場合は、医師の判断を経て直ちに海巡隊が搬送を支援すると述べた。
よくある質問
馬祖での事故は?
観光客が藍眼涙の観賞中に溺死しました。