コンクリートポンプ車のアウトリガーが外れ駐車車両を押し潰す 台湾・苗栗
20日、台湾苗栗市でコンクリートポンプ車の油圧アウトリガー(支柱)が走行中に外れ、路上駐車の乗用車に衝突した。乗用車はほぼ廃車状態となり、民家の門も損傷したが、幸いにも負傷者はいなかった。運転手(52歳男性)に飲酒はなく、警察が詳しい事故原因を調べている。
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- 📰 発表: 2026年5月21日 11:46
- 🔍 収集: 2026年5月21日 12:01(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 12:08(収集から6分後)
1台のコンクリートポンプ車が苗栗市蕉嶺街の交差点を走行中、油圧式の支柱が突然外れて路肩に駐車していた乗用車に衝突した。この事故で乗用車はねじ曲がり、ほぼ鉄くずと化し、民家にも被害が及んだが、幸いにも人的被害はなかった。苗栗県警察局苗栗分局が本日発表したところによると、この交通事故は20日に苗栗市蕉嶺街と文峰街の交差点で発生した。初期調査では、徐姓の男(52歳)が運転するコンクリートポンプ車が文峰街を西から東へ進み、蕉嶺街へ左折する際に、油圧支柱が外れて路肩の乗用車に衝突した。これにより乗用車は持ち上げられ、後部トランクが押し潰されて一瞬で消え、その場で90度回転し、さらに民家の鉄製の門をへこませた。被害に遭った家の持ち主によると、衝突された乗用車は自宅前に臨時で停められており、持ち主の話では全損で廃車にするしかないという。自宅の鉄門については、コンクリートポンプ車の所属会社がすでに修理を終えている。事故現場の向かいは文華小学校だが、幸いにも当時はすでに児童たちが下校した後だった。警察によると、この事故で負傷者はおらず、徐姓の運転手に飲酒はなかった。詳細な事故原因については引き続き調査が必要であり、運転者に対し、運行前に車両の定期的なメンテナンスと状態確認を徹底し、車両故障や部品の脱落といった事態を防ぎ、自身と他の道路利用者の安全を守るよう呼びかけている。