米、エボラ関連の入国禁止を免除、コンゴ民主共和国のW杯出場へ
米国当局は19日、サッカーワールドカップに出場するコンゴ民主共和国代表チームに対し、エボラ出血熱の流行を理由とする入国禁止措置を免除すると発表した。これにより、同チームの米国での試合参加が可能となる。最近コンゴに滞在した選手は、入国拒否ではなく、米国市民に準じた厳格な検査を受けることになる。この免除は一般のサポーターには適用されない。
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- 📰 発表: 2026年5月20日 09:31
- 🔍 収集: 2026年5月20日 10:01(発表から30分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 10:05(収集から3分後)
(ワシントン19日AFP=時事)米国当局者は本日、コンゴ民主共和国のサッカーチームがワールドカップに参加するため米国へ渡航できるよう、エボラウイルス流行により実施されている入国禁止措置の免除を認めると発表した。国務省のある高官は匿名を条件に、「我々はコンゴ民主共和国チームがワールドカップに参加できると期待している」と述べた。AFP通信によると、米国は致命的なエボラ出血熱の流行を受け、過去21日以内にコンゴ民主共和国、ウガンダ、または南スーダンに渡航した米国市民以外の入国を禁止している。この米国当局者によれば、コンゴ民主共和国チームはこれら3カ国のうち唯一、このサッカー界最高の大会への出場権を獲得したチームであり、すでにヨーロッパでトレーニングを行っているため、いずれにせよこの禁止措置の対象外となる可能性が高いという。しかし、仮に選手たちが過去21日以内に実際にコンゴ民主共和国に滞在していた場合でも、完全な入国拒否ではなく、帰国する米国市民が直面するのと同様の厳格なスクリーニングを受けることになる。同当局者は、「我々は、彼らを帰国する米国市民や永住権保持者と同じ隔離検査プロトコルに入れるよう努めている」と語った。この免除措置は、チームを応援するために訪れたい一般のコンゴ民主共和国のファンには適用されないと、同当局者は述べた。コンゴ民主共和国がワールドカップ出場権を獲得するのは、1974年以来2度目となる。(編訳:李佩珊)