トランプ氏、台湾の頼総統と会談意向 軍事売却問題が議題か
トランプ米大統領は20日、台湾の頼清徳総統と会談する意向を表明したが、具体的な時期は明かさなかった。この発言は、先週の中国訪問と習近平国家主席との会談後、米国による新たな対台湾武器売却について近く決定すると述べたことに続くもの。これに対し頼総統は、対話の機会があれば、米国の武器購入が台湾の安全と台湾海峡の平和維持に不可欠であると強調し、購入の継続を望むと述べた。
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- 📰 発表: 2026年5月20日 23:53
- 🔍 収集: 2026年5月21日 00:02(発表から8分後)
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(ワシントン20日 中央社記者 侯姿瑩)トランプ米大統領は本日、メディアの質問に対し、台湾の頼清徳総統と会談する意向を示し、「全ての人と話す」と述べたが、具体的な時期は明かさなかった。ドナルド・トランプ氏は先週中国を訪問し、習近平国家主席と会談した。トランプ氏は会談後、米国による新たな対台湾武器売却について近く決定すると述べ、また「台湾を統治する人物」と話すだろうと語っていた。トランプ氏は本日、アンドルーズ統合基地でメディアの取材に応じ、対台湾武器売却を決定する前に頼総統と電話会談する計画はあるかとの質問に対し、「彼と話すつもりだ。私は全ての人と話す」と答えたが、時期についてはそれ以上の説明はなかった。トランプ氏は「我々はその状況をうまくコントロールしている」と述べ、習近平氏との会談は素晴らしいものだったと付け加えた。トランプ氏は「我々はその台湾問題(Taiwan problem)に対処する」と語った。頼総統は台北時間20日、メディアの質問に対し、トランプ氏と対話する機会があれば、国防力の向上と米国からの軍事調達が、台湾の安全保障と台湾海峡の平和と安定を維持するための必要不可欠な手段であることを強調し、「この武器購入が継続されることを望む」と述べると語った。頼総統はまた、台湾海峡の平和と安定は世界の安全と繁栄にとって不可欠な要素であり、台湾政府は謙虚でも卑屈でもなく現状を維持し、台湾は台湾海峡の平和と安定の守護者でもあると強調するだろうと述べた。中国こそが台湾海峡の平和と安定の破壊者である。(編集:唐佩君)