京華城事件で應曉薇市議が上訴、裁判所が理由の補正を要求

元台北市長の柯文哲氏が関与した汚職事件で、一審判決後、柯氏を含む被告7人が上訴した。その中で、国民党の應曉薇・台北市議が具体的な理由を述べなかったため、合議法廷は期限を定めて補正を要求。これが完了して初めて、全事件が第二審に送られ審理されることになる。
事件NQ 3/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月20日 16:50
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 17:02(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 17:13(収集から11分後)
(中央社記者 謝君臨 台北20日電)前台北市長の柯文哲氏が関与した汚職事件で、一審で懲役17年の判決が下され、柯氏を含む被告7人が上訴した。その中で、国民党の台北市議である應曉薇氏は具体的な理由を明記していなかった。関係者によると、合議法廷は彼女に対し期限を定めて補正を要求しており、これが完了して初めて全事件が第二審に送られ、審理が開始されることになる。
台北地方裁判所が審理していた京華城、柯文哲氏の政治献金など4大事件は、今年3月26日に判決が下され、被告11人中9人が有罪となった。そのうち、柯文哲氏に懲役17年、應曉薇氏に懲役15年6ヶ月、威京グループ主席の沈慶京氏に懲役10年、残りの6人には懲役1年から6年6ヶ月の刑がそれぞれ言い渡された。
一審では、元台北市副市長の彭振聲氏に懲役2年、執行猶予3年、元台北市都市計画委員会執行秘書の邵琇珮氏に懲役1年3ヶ月、執行猶予3年が言い渡された。検察官および彭氏、邵氏はいずれも上訴せず、判決が確定した。
台北地方検察署は、原判決が沈慶京氏から柯文哲氏への1500万台湾元の賄賂などを量刑の基礎事実として考慮しておらず、量刑が軽すぎる虞があるとして、4月30日に柯文哲氏ら9人に対して上訴した。
さらに、柯文哲氏、應曉薇氏、沈慶京氏のほか、同事件の他の被告である元台北市都市発展局長の黃景茂氏、元柯事務所主任の李文宗氏、元木可広報会社責任者の李文娟氏、会計士の端木正氏らも上訴したが、應曉薇氏は具体的な理由を提出しておらず、台北地裁の合議法廷が補正を求めている最中である。(編集:蕭博文)1150520