(中央社記者 葉素萍 台北20日電)頼清徳総統が本日、就任2周年の談話を発表したことに対し、国務院台湾事務弁公室(国台弁)は「四つの不変」で批判した。これについて、民進党の呉崢報道官は、国台弁がどのような言葉で頼総統を侮辱し、中傷しようとも、明確な現実として「それを中華民国、台湾、あるいは中華民国台湾と呼ぼうと、我々は主権独立国家である」と述べた。メディア報道によると、国台弁は本日、頼清徳氏が何を言おうと、何をしようと、その頑なな台湾独立の本質を隠すことはできず、台湾が中国の一部である地位を変えることも、両岸が同じ一つの中国に属するという歴史と法理の連結を断ち切ることも、そして祖国の最終的かつ必然的な統一という歴史の大勢を阻むこともできない、と表明した。呉崢氏は本日、民進党中央常務委員会の後の記者会見で、「国台弁が口先だけで目標を達成できるのかは定かではないが、一つ確かなことは『私はもううんざりだ』ということだ」と述べ、国台弁は毎週同じことを話しており、先週もメディアから全く同じ質問を受けたと語った。呉崢氏は、国台弁がどのような言葉で頼総統を侮辱し、中傷しようとも、明確な現実があると述べた。頼総統が本日、中央常務委員会で述べたように、今日は台湾にとって歴史的な日であり、台湾の民選総統30周年にあたる。台湾の人々が自ら総統を選び、自らの政府を組織し、台湾が自らの主権を持つという事実が非常に明確である。呉崢氏は、頼総統が述べたように、それを中華民国、台湾、あるいは中華民国台湾と呼ぼうと、「我々は主権独立国家である」と述べ、この点は国台弁が何を言おうと変わらないと表明した。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:政策