WSJ報道:Googleとブラックストーン、新たなAIクラウド会社を設立へ

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、Googleとブラックストーン・グループは、Googleの独自開発チップ(TPU)を活用したAIクラウドの新会社を共同で設立する計画だ。ブラックストーンが50億ドルの株式投資を行い過半数株式を保有する。この動きは、AIコンピューティング市場におけるNVIDIAの支配的地位に挑戦するものと見られる。
AI基礎設施,企業併購與合作,半導體競爭NQ 95/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 10:35
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 11:01(発表から26分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 11:03(収集から2分後)
(ニューヨーク 18日 総合外電)ウォール・ストリート・ジャーナルは本日、関係者の話として、米IT大手Alphabet傘下のGoogleとブラックストーン・グループが、Googleの専用チップを利用した人工知能(AI)クラウド会社を共同で設立する計画だと報じた。報道によると、世界最大のオルタナティブ資産運用会社であるブラックストーン・グループは、50億ドルの株式資金を投入し、このまだ名前のない米国新興企業の過半数株式を保有する予定だ。この提携は本日中に発表される見込み。関係者によると、Googleは「テンソル・プロセッシング・ユニット(TPU)」と呼ばれる専用チップを含むソフトウェア、サービス、ハードウェアを新会社に提供する。Googleのシニアエグゼクティブであるベンジャミン・トレイナー・スロス氏が新会社のCEOに就任する。報道によれば、これはGoogleが自社開発チップを外部販売し商業化する、これまでで最大の試みとなる。この動きは、GoogleとAIコンピューティング市場の覇者であるNVIDIAとの競争を激化させるだろう。先進的なAIモデルのトレーニングと運用に必要な計算能力への需要がかつてないレベルに達する中、Googleとブラックストーン・グループは提携を決断した。現在、多くの大手AI企業は、少なくとも部分的に米国企業CoreWeaveのコンピューティングインフラに依存している。CoreWeaveはNVIDIAのチップを採用している。市場の強い需要に応えるため、「ネオクラウド」と呼ばれる小規模な新興企業群も出現している。