精神面の調整とカーブの解禁で復調、韋宏亮投手が二軍から復帰しキャリア初勝利

CPBL台鋼ホークスの韋宏亮投手が、開幕不振のため二軍で調整。精神面の立て直し、減量、そして以前「封印」していたカーブを再度活用する戦略が功を奏し、5月17日に一軍復帰後、即座にキャリア初勝利を挙げました。
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  • 📰 発表: 2026年5月19日 12:18
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 12:31(発表から13分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 12:41(収集から9分後)
(中央社記者 謝靜雯 台北19日電)今シーズン開幕当初、期待された成績を残せなかったCPBL台鋼ホークスの韋宏亮投手が、二軍での調整を経て17日に一軍に復帰し、中継ぎとして登板しCPBLキャリア一軍での初勝利を挙げた。韋宏亮投手は、精神面を調整して落ち着きを取り戻し、以前「封印」していたカーブを再び投げるようになったと語った。ホークスが昨年のドラフト1位で指名した韋宏亮投手は、プロ入り後すぐに一軍で出場。14試合のリリーフ登板で12.1イニングを投げ、自責点3、8ホールド、防御率2.19と好成績を収めた。しかし、今シーズンの開幕当初は期待に応えられず、開幕から5試合の登板で防御率13.50と振るわず、4月11日に二軍へ降格した。韋宏亮投手は二軍で調整し、5月17日に一軍復帰。約4キロ減量し、体つきも軽やかになった。復帰当日の初登板では、富邦ガーディアンズ戦に中継ぎで1.2イニングを投げ、被安打0、2奪三振、無失点、最速150キロを記録し、中華職業棒球大聯盟(CPBL)一軍キャリアでの初勝利を手にした。韋宏亮投手は中央社の取材に対し、開幕当初の不調は主に精神的な焦りが原因だったと語る。二軍ではまず落ち着きを取り戻し、精神面を改めることに努めた。経験豊富な先輩のアドバイスを受け、配球を単調にしないように工夫したという。技術面では、開幕当初は変化球の変化が早すぎて打者に見極められやすく、捉えられやすかったと感じていた。そのため、変化球の握りを微調整し、ストレートの平均球速と最高球速を向上させた。さらに、以前は怪我のため一時的に「封印」していたカーブを再び武器に加え、配球を豊かにした。(編集:李明宗)1150519