『寒戦1994』のシェ・クワンホウ、老けメイクを絶賛 台湾の特殊メイク技術「本物の皮膚と融合」
映画『寒戦1994』が好評で、台湾での興行収入は2610万台湾ドルに達した。香港の俳優シェ・クワンホウ(謝君豪)が演じる香港一の富豪役の特殊な老けメイクは、台湾の特殊効果チーム「百嘉堂」が手掛けた。その技術の高さに、シェ氏は「人工皮膚と本物の皮膚が融合したようだ」と笑顔で語った。
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- 📰 発表: 2026年5月19日 17:33
- 🔍 収集: 2026年5月19日 18:02(発表から28分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 18:12(収集から10分後)
(中央社記者 王心妤 台北19日電)映画『寒戦1994』が好評を博し、台湾全土での興行収入は累計で新台湾ドル2610万に達した。香港のスター、シェ・クワンホウ(謝君豪)が香港一の富豪を演じるにあたり、特殊な老けメイクが必要となったが、その陰の功労者が台湾の特殊効果チーム「百嘉堂」だ。その技術の高さに、彼は「人工皮膚と本物の皮膚がもう融合してしまったようだ」と笑いながら語った。特殊メイクアップアーティストの劉顯嘉氏と蕭百宸氏は、『The Tag-Along: The Devil Fish』、『月老』、『カンフー・ハッスル』などの作品を手掛けてきた。今回、シェ・クワンホウが映画で演じる香港一の富豪は、実年齢より20歳以上老けて見える必要があり、特殊メイクチームは人工皮膚の製作に加え、かつらも準備した。シェ・クワンホウは毎日3、4時間早く撮影現場に入り準備をした。特殊メイクチームはまず人工皮膚を貼り、次に額の髪を薄く見せる特製のかつらを装着した。彼は笑いながら、「特殊メイクチームはとても丁寧で、首まで老けメイクをしてくれました。でも完成までにすごく時間がかかるので、彼らはとても気を遣ってくれて、現場に着いたらそのまま寝ていていいと言ってくれました。目が覚めたらメイクが終わっているんです」と語った。シェ・クワンホウは、人工皮膚を付けていても食事や水分補給で取れることはなく、使えば使うほど本物の皮膚と融合していくように感じ、演技にも全く影響がなかったと述べた。ただ、メイクを落とすのにも数時間かかり、「富豪になるのも楽じゃない」と話した。『寒戦1994』は台湾全土で上映中。