グローバルウェーハズ、4月のEPSが8.85台湾ドルに シルトロニック株の評価益が貢献
半導体シリコンウエハー大手のグローバルウェーハズは19日、2024年4月の自社決算を発表した。保有するドイツのシルトロニック(Siltronic)社の株価上昇に伴う評価益を計上したことで、親会社株主に帰属する純利益が42億3100万台湾ドルに急増し、1株当たり純利益(EPS)は8.85台湾ドルとなった。本業の経営は安定しているものの、同社はこの利益が未実現のものであり、株価の変動リスクを伴うとして投資家に注意を促している。
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- 📰 発表: 2026年5月19日 17:07
- 🔍 収集: 2026年5月19日 17:31(発表から24分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 20:56(収集から3時間24分後)
(中央社記者 張建中 新竹19日電)半導体シリコンウエハーメーカーのグローバルウェーハズは、4月に保有するシルトロニック(Siltronic)社の株価が上昇したため評価益を計上し、親会社株主に帰属する純利益が42億3100万台湾ドルに急増、1株当たり純利益は8.85台湾ドルとなった。グローバルウェーハズは、有価証券が取引注意情報の公表基準に達したため、本日4月の自社決算利益を公表した。グローバルウェーハズの4月の売上高は47億4800万台湾ドルで、前年同期比10.13%減であった。親会社株主に帰属する純利益は42億3100万台湾ドルで、前年同期の損失0.87億台湾ドルを上回った。1株当たり純利益は8.85台湾ドルである。グローバルウェーハズは、本業の経営状況は安定しており、4月の1株当たり純利益が高くなったのは、主に保有するSiltronic株の価格上昇により評価益を計上したためだと説明している。グローバルウェーハズは、Siltronicの評価益は未実現の金融資産の公正価値の変動による影響であり、実際にSiltronic株を処分するまでは株価の変動に伴って変わるため、投資家は関連リスクを慎重に評価するよう注意を促している。