FT紙:習近平氏、トランプ氏に「プーチン氏はウクライナ侵攻を後悔するかも」と発言か
フィナンシャル・タイムズ紙は、中国の習近平国家主席が先週北京でトランプ米大統領と会談した際、ロシアのプーチン大統領が最終的にウクライナ侵攻を後悔する可能性があると述べたと報じた。米側の評価に詳しい関係者によると、トランプ氏は米中ロが国際刑事裁判所(ICC)に協力して対抗すべきだと提案したという。ホワイトハウスと在米中国大使館はコメントを控えている。
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- 📰 発表: 2026年5月19日 15:27
- 🔍 収集: 2026年5月19日 15:32(発表から4分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 00:14(収集から8時間42分後)
(ワシントン中央社 18日 総合外電)フィナンシャル・タイムズ紙は、中国の習近平国家主席が先週、米国のトランプ大統領との会談で、ロシアのプーチン大統領が最終的にウクライナ侵攻を後悔する可能性があると述べたと報じた。報道によると、先週北京で行われた「トランプ・習会談」に関する米側の評価に詳しい複数の関係者によれば、習近平氏とトランプ氏は幅広い議題について話し合い、その中でウクライナに言及した際、習近平氏が上述の発言をしたという。トランプ氏はさらに、米中ロの3カ国首脳が国際刑事裁判所(ICC)に対抗するために協力すべきだと示唆し、彼らの利益は一致していると述べた。習近平氏の、プーチン氏の2022年のウクライナ全面侵攻決定に関するコメントは、これまでより一歩踏み込んだものとみられる。習近平氏と米国のバイデン前大統領との会談内容を知る人物によると、両首脳は過去にロシア・ウクライナ問題について「率直かつ直接的」な対話を行ったものの、習近平氏はプーチン氏やロシア・ウクライナ戦争について評価することはなかった。プーチン氏は19日に中国に到着し、習近平氏と会談する予定だ。習近平氏はその4日前にトランプ氏を接待したばかりである。在米中国大使館はコメントの要請に応じなかった。ホワイトハウスもコメントを拒否した。トランプ政権が昨日公表したトランプ・習会談に関する文書には、プーチン氏やロシア・ウクライナ戦争に関する対話は言及されていなかった。ホワイトハウスはまた、国際刑事裁判所に関する発言についてもコメントを拒否した。しかし、トランプ政権は過去に国際刑事裁判所の活動に強く反対しており、政治化、権力乱用、米国の国家主権の無視、そして不当な司法の越権行為を非難してきた。一部の政府関係者は、国際刑事裁判所を米国に対するいわゆる「法律戦」の道具だと形容していた。(編訳:盧映孜)1150519