中国外務次官:APEC深圳会議で「アジア太平洋共同体」実現のロードマップを展望

中国の馬朝旭外務次官は、上海で開催されたAPEC第2回高級実務者会合で、11月のAPEC深圳首脳会議で「アジア太平洋共同体」目標実現のためのロードマップを展望すると発表した。このロードマップは貿易、連結性、イノベーション、開発を柱とし、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の実現に向けた道筋を探ることを含む。
APEC,國際經濟,中國NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 12:40
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 13:01(発表から21分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 13:10(収集から8分後)
(台北中央社)中国の馬朝旭外務副部長(次官)は18日、上海で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)第2回高級実務者会合の開幕式で、中国は11月に深圳で開かれるAPEC非公式首脳会議の準備を積極的に進めており、「アジア太平洋共同体」目標実現のロードマップを展望していると述べた。中国は今年のAPEC議長国。年初の広州に続き、APEC第2回高級実務者会合が18日から19日にかけて上海で開かれている。馬氏は、今回の高級実務者会合は今年11月に開かれるAPEC深圳非公式首脳会議の準備を整えるためのものだと述べた。馬氏は、中国の習近平国家主席が昨年のAPEC慶州会議で、中国は時代の発展の大勢に順応し、各方面と手を携えてアジア太平洋共同体を構築すると指摘したと述べた。中国は首脳会議の成果を積極的に準備しており、「APEC首脳深圳宣言」をプラットフォームとし、「アジア太平洋共同体」目標実現のロードマップを展望し、貿易、連結性、イノベーション、開発を巡って具体的な成果を創出し、APECメンバーの共同行動のための協力の枠組みを構築する。馬氏は、枠組みにはアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の実現ルートを積極的に模索することが含まれ、中国はFTAAPに関する協力文書の発表を推進し、後ほど蘇州で開かれるAPEC貿易担当相会合で関連問題について議論されることを期待していると述べた。馬氏は、他の3つの枠組みには、APECの相互連結性の向上、デジタル化・スマート化による成長の新たな原動力の育成、協力による民生の福祉促進が含まれると述べた。今後、エネルギー安全保障の普及、食料強靭性、中小企業開発、人材開発、腐敗対策協力、青年交流、健康、高齢化など、各分野の専門閣僚会合が順次開催される予定。(編集:陳鎧妤 / 周慧盈)1150519