エボラ出血熱対策、バーレーンがコンゴ民主共和国など3カ国からの渡航を禁止
エボラ出血熱の感染拡大を防ぐため、湾岸諸国のバーレーンは19日、コンゴ民主共和国、南スーダン、ウガンダからの旅行者に対し、1ヶ月間の入国禁止措置を発表した。この3カ国は最新のエボラ出血熱流行の中心地となっている。この禁止措置は、アフリカ疾病予防管理センターがエボラ出血熱の流行を「アフリカの公衆衛生上の緊急事態」と宣言したことを受けてのもので、バーレーン国民は対象外となる。
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- 📰 発表: 2026年5月20日 08:27
- 🔍 収集: 2026年5月20日 09:01(発表から34分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 09:07(収集から5分後)
(マナーマ/ジュネーブ 19日 AFP=時事)湾岸諸国のバーレーンは本日、コンゴ民主共和国、南スーダン、ウガンダからの旅行者に対し、1ヶ月間の入国禁止措置を実施すると発表した。これら3つのアフリカ諸国は、最新のエボラ出血熱流行の中心地となっている。AFP通信によると、バーレーン当局は、この禁止措置は30日間実施されるが、バーレーン国民には適用されないと述べた。バーレーン民間航空局は声明で、「本日より、南スーダン、コンゴ民主共和国、ウガンダから到着するすべての非バーレーン国籍の旅客は、どの航空便を利用するかにかかわらず、一時的に入国が停止される」と発表した。声明ではまた、バーレーン到着前の30日以内にこれら3カ国を訪れた旅行者も同様に入国が禁止されると言及している。世界保健機関(WHO)は本日、緊急委員会を招集し、コンゴ民主共和国での致死的なエボラウイルスの流行について討議する予定である。アフリカ疾病予防管理センターは昨夜、コンゴ民主共和国とウガンダのエボラウイルス流行が「アフリカの公衆衛生上の緊急事態」を構成すると発表した。コンゴ民主共和国ではすでに131人の死亡例と513人の疑い例が記録されており、隣国のウガンダでは1人が死亡している。