トランプ氏:イランへの攻撃を中東諸国の要請で延期、当初は5月19日に予定
米国のトランプ大統領は、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の首脳からの要請を受け、当初5月19日に予定されていたイランへの軍事攻撃を延期するよう米軍に命じたと発表した。ただし、受け入れ可能な合意に至らない場合は、即時攻撃を開始する準備を指示している。
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- 📰 発表: 2026年5月19日 05:38
- 🔍 収集: 2026年5月19日 06:01(発表から22分後)
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(ワシントン中央社 18日 中央社記者 侯姿瑩)米イラン間の和平交渉が膠着する中、米国のトランプ大統領は本日、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦など中東諸国の首脳からの要請に応じ、当初明日予定されていたイランへの軍事攻撃計画を延期するよう米軍に命じたと発表した。しかし、受け入れ可能な合意に達しない場合、米軍は指示を受け次第、直ちにイランへの攻撃を開始しなければならないとも付け加えた。トランプ(Donald Trump)氏は昨日、イランに対し、テヘラン当局が速やかに米国との和平合意に至らなければ、「彼らは跡形もなくなるだろう」と警告していた。外電によると、ワシントンとテヘランは4月8日に停戦に合意したが、和平交渉は停滞し、散発的な攻撃が続いている。トランプ氏は本日午後、自身のソーシャルメディアプラットフォーム「Truth Social」で、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の指導者らが、明日予定されていたイランへの軍事攻撃を延期するよう米国に要請したと投稿した。投稿によれば、これは現在、真剣な交渉が進行中であり、彼らは米国、すべての中東諸国、さらにはその他の地域にとっても受け入れ可能な合意が達成されると信じているためだという。トランプ氏はまた、「重要なことに、この合意にはイランが核兵器を保有しないことが含まれる!」とも述べた。トランプ氏は、これらの指導者への敬意から、米国のピート・ヘグセス戦争長官、ダン・ケイン統合参謀本部議長、および米軍に対し、「明日予定されていたイランへの攻撃は実行しない」と指示したと述べた。しかし、彼はまた、受け入れ可能な合意に達しない場合、米軍は通知を受け次第、直ちにイランに対して「全面的な、かつ大規模な攻撃」を開始する準備をしなければならないと命じた。(編集:陳彥鈞)1150519