(新竹18日中央社)ファウンドリやメモリなどの半導体メーカーの積極的な工場拡張の恩恵を受け、半導体汚染防止装置メーカーの聖凰は受注が好調で、年初からの新規受注額は5億台湾ドルに達した。今年の売上高は2〜3割の成長が見込まれる。
聖凰の顧客には、TSMC、UMC、Powerchip、Micron、Winbond、ASEなどが含まれ、2024年にはTSMCから製品サポートと協力賞を、2025年にはTSMCの高雄22工場チームから協力賞を受賞している。
聖凰は、過去には国内市場が主体であったが、現在では米国および日本市場で良好な成果を上げており、ファウンドリや米国のメモリメーカーの海外工場からの受注に加え、日本の半導体メーカーからの受注も獲得していると述べた。年初からの新規受注額は5億元に達している。
台湾の顧客および米国のメモリメーカーの海外工場からの受注が貢献し、聖凰の今年1-4月の売上高は3.53億元となり、前年同期比で40.66%増加した。通年の売上高は2〜3割の成長が見込まれる。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:公司財報/展望