高雄・高屏渓の河川敷に古着80トンが不法投棄、環境保護局が証拠保全の必要性を確認中

高雄市の高屏渓河川敷に約80トンの古着が5年間にわたり不法投棄されていた。市の環境保護局は既に行為者を法に基づき送検しており、裁判所に証拠保全の必要がなくなったことを確認後、速やかに行為者に撤去を命じる方針だ。
環境污染,廢棄物處理,地方新聞NQ 65/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月18日 19:50
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 20:01(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 20:11(収集から9分後)
【高雄18日中央社】高雄市大樹区の竹寮取水ステーション裏にある高屏渓の河川敷に、大量の古着が5年間にわたり投棄されていた問題で、高雄市政府環境保護局は本日、13日に橋頭地方裁判所に対し、証拠保全の必要性を確認するための書簡を送付し、速やかに行為者に古着の撤去を要求する方針であることを明らかにした。環境保護局によると、この案件は市民からの通報を受け、民国111年9月に職員が調査を実施。潘姓の行為者が会社の古着約80トンを違法にこの場所へ運搬・投棄したことを突き止め、廃棄物処理法第46条違反の疑いがあるとした。市は111年11月に自ら法に基づき送検し、その後、高雄市政府警察局仁武分局が112年4月に橋頭地方検察署へ書類送検。検察署が公訴を提起し、現在は橋頭地方裁判所で審理中である。環境保護局は、現場の原状回復を加速させるため、5月13日に正式に橋頭地方裁判所へ書簡を送り、この案件に依然として証拠保全の必要があるかを確認し、本日電話で裁判所に速やかな返信を要請したと強調。保全の必要がないと確認され次第、直ちに廃棄物処理法第71条に基づき、行為者に対し期限内に撤去作業を完了するよう求め、環境正義を守るとした。環境保護局は、廃棄物の不法投棄は環境を破壊するだけでなく、刑事責任や高額な撤去費用の求償に直面することになると警告し、決して容赦しないとして、法を試すことのないよう呼びかけている。市民が不審な投棄を発見した場合は、1999番または07-7317600の公害通報専用ダイヤルで通報するよう促しており、環境保護局が直ちに調査にあたるとのこと。(編集:陳清芳)1150518