ウクライナのドローン攻撃でロシアで4人死亡、モスクワは1年以上で最大規模の空襲

ロシア当局によると、ウクライナによる大規模なドローン攻撃がロシア各地で行われ、少なくとも4人が死亡した。首都モスクワは1年以上で最大規模の空襲に見舞われ、防空部隊が多数のドローンを撃墜したが、負傷者や建物の被害も出ている。
烏俄戰爭,國際衝突,軍事NQ 80/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月17日 18:41
  • 🔍 収集: 2026年5月17日 19:01(発表から20分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月17日 19:04(収集から2分後)
(中央社モスクワ 17日 総合外電)ロシア当局は本日、ロシアの複数の地域がウクライナのドローンによる大規模な攻撃を受け、少なくとも4人が死亡したと発表した。首都モスクワは1年余りで最大規模の空襲に見舞われた。

ロイター通信によると、ロシア当局は本日、モスクワ州で3人、ベルゴロド州で1人が死亡したと発表した。

モスクワ州のアンドレイ・ヴォロビョフ知事によると、モスクワ市北部のヒムキ地区で住宅が攻撃され、女性1人が死亡し、救助隊が瓦礫の中からもう1人の閉じ込められた人を探している。ミティシチ地区のポゴレルキ村では男性2人が死亡した。複数の高層住宅やインフラが攻撃で損傷した。

ロシア国営タス通信は、モスクワのセルゲイ・ソビャーニン市長の話として、防空部隊が深夜からモスクワ市を攻撃してきたドローン81機を撃墜したと報じた。これはモスクワ市が1年余りで経験した最大規模の攻撃である。

市長によると、この攻撃で12人が負傷し、そのほとんどがモスクワ製油所の入り口付近で発生した。また、住宅3棟が損傷したが、製油所の「技術」設備に被害はなかった。

ロシア国防省は、昨夜から今朝にかけて、国内で合計556機のドローンを撃墜したと発表した。また、ロシア最大の空港であるモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港は、空港敷地内にドローンの残骸が落下したが、いかなる損害も発生していないと述べた。