学生が崇右科大による身分悪用と補助金申請を告発、教育部が特別監査へ

基隆市の崇右影芸科技大学の学生が、自身の低所得者身分を無断で利用され、教育部に補助金を申請されたとSNSで告発しました。学生は身に覚えのない約10万元の奨学金を受け取った後、学校から指定口座へ送金するよう求められたとしています。教育部はこれを受け、同校の申請プロセスについて特別監査を実施すると発表しました。
EducationNQ 70/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月16日 15:17
  • 🔍 収集: 2026年5月16日 15:32(発表から14分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月16日 15:42(収集から10分後)
中央メッセージ

(中央通信社 台北16日 電)崇右影芸科技大学のある学生がソーシャルプラットフォームに投稿し、自身の身分が学校によって補助金の申請に悪用された疑いがあり、その後、受け取った金額を返還するよう要求されたと指摘しました。教育部は本日、崇右科大に対して特別監査を実施すると述べました。

崇右影芸科技大学(基隆市)の学生の投稿によると、最近、事前には全く知らされていなかった、海外研修に関連する約10万台湾元の奨学金が突然振り込まれたとのことです。

この学生が学校に問い合わせたところ、学校側が本人の低所得者身分を利用し、韓国研修交流団の名義で教育部に補助金を申請していたことが判明しました。その後、学生は指定された口座にその金を送金するよう要求されたといいます。

上述の投稿はインターネット上で議論を呼び、多くのネットユーザーは、学校が低所得者の学生を「人頭(名義貸し)」として利用し、政府から補助金を申請したのではないかと推測しています。

これに対し、教育部は本日午後、短いメッセージで回答し、同校(崇右科大を指す)に対して特別監査を行い、同校が実施している学生補助金(海外交流補助を含む)の申請方式や関連プロセス等を確認するとともに、関連する業務手順の全面的な見直しを指導することを明らかにしました。(編集:謝雅竹)1150516

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