ルビオ氏、米国の台湾政策に変更なしと表明 林佳龍氏が米側の支持に謝意

トランプ米大統領は14日、北京で習近平国家主席と会談した。ルビオ国務長官は会談後、米国の台湾政策に変更はなく、現状を強制的に変える行為に反対すると強調した。これを受け、台湾の林佳龍外交部長は、米側が台湾海峡の平和と安定を重視し、政策維持を改めて表明したことに謝意を示した。台湾は今後も自衛能力を強化し、米国らと連携して地域の平和を守る方針だ。

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  • 📰 発表: 2026年5月15日 10:17
  • 🔍 収集: 2026年5月15日 10:32(発表から15分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 14:23(収集から3時間50分後)
中央社ニュース (中央社記者 呉書緯、台北15日電)米国のトランプ大統領は昨日、中国の習近平国家主席と会談した。会談後、米国のルビオ国務長官は、米国の台湾政策はこれまでのところ変わっていないと述べた。林佳龍外交部長は、米側が台湾海峡の平和と安定への支持と重視を繰り返し説明し、台湾政策に変更はないと改めて表明したことに謝意を示した。 トランプ(Donald Trump)氏は昨日、習近平氏と北京の人民大会堂東大庁で会談し、会談は約2時間15分に及んだ。ルビオ(Marco Rubio)氏、米国のヘグセス戦争長官(Pete Hegseth)らも同席した。 外交部は午前、報道資料を発表し、米中のやり取りを引き続き緊密に注視しているとした。また、ルビオ氏が昨日北京で「トランプ・習会談」の状況について受けたインタビューで、米国が歴代大統領と政権を通じて長年維持してきた台湾政策に変更はなく、トランプ政権発足後も台湾への武器売却を継続していると改めて強調したことに留意していると述べた。同日の会議では武器売却の議題は双方の討議の重点ではなかったという。ルビオ氏はまた、現状を迫って、あるいは強制的に変更しようとするいかなる行為にも米側は反対すると改めて表明し、地域の安定を損なうことは米国、中国、さらには全世界にとって極めて不利だと強調した。 外交部はまた、ルビオ氏が、中国による大幅な軍備拡張の目的は台湾だけを対象にしたものではなく、世界規模で力を投射することにもあると述べた点にも留意している。今日に至るまで、人民解放軍の航空機や艦艇は台湾海峡周辺で活動を続け、各種のグレーゾーン行動や軍事的嫌がらせ、威嚇を行っており、北京が現在の地域の平和と安定にとって重大なリスクであることを随所に示している。 林佳龍氏は、米側が台湾海峡の平和と安定への支持と重視を繰り返し説明し、台湾政策に変更はないと改めて表明したことに謝意を示した。台湾は国際社会の責任ある一員として、自衛能力を引き続き強化し、米国をはじめ自由と民主主義を愛するすべての国々と揺るぎなく協力し、台湾海峡と地域の平和、安定、繁栄を共に守っていくとしている。(編集:蘇龍麒)1150515 事実と共に立つ選択を。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。